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ブラジル完勝メルセデス、なぜ速いのか分からない? 「これまでの総決算……だが理由は分かっていない」とチーム代表

メルセデスはF1サンパウロGPでワンツーフィニッシュを果たす完勝ぶりだった。しかしチーム代表のトト・ウルフは、なぜ今週末はここまで速さがあったのか、分からないと語っている。

George Russell, Mercedes W13, 1st position, Lewis Hamilton, Mercedes W13, 2nd position, Carlos Sainz, Ferrari F1-75, 3rd position, arrive in Parc Ferme

 ブラジルのインテルラゴス・サーキットで開催されたF1第21戦サンパウロGPは、メルセデスのジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンがワンツーフィニッシュを果たす完勝に終わった。

 今シーズンは序盤から苦しんできたメルセデス。しかしシーズンラスト2戦という終盤になり、今年初優勝を果たすことができた。

 レースはスプリントを勝利したラッセルが先頭からスタートすると、セーフティカーの出動などはありつつも、終始レースをコントロールして勝利をつかんだ。

 トト・ウルフ代表はチームが「週末を通して最速のパッケージを手にしていた」と考えていたと話すが、ただ、今週末の速さについて、なぜレッドブルやフェラーリに対してこれほど大きなアドバンテージがあったのか、明確な説明ができないのだとも明かしている。

「思うに、今回のパフォーマンスはこれまで開発されたモノ、パワーユニット側での優れた仕事や、我々が一丸となってきたことの総決算だ」

「ただここ3レースでポジティブな傾向が見られているが、我々は“支配側”に戻っているのだろうか? いや、そうではないはずだ」

「アブダビは理論上では我々にとってはより厳しいモノになるだろう。うちのマシンは依然としてドラッグ(空気抵抗)が大きいんだ。その理由も分かっている。我々の優れているところは理解しているんだ」

「では今週末他のライバル達よりもかなり速かった理由は分かっているのか? 分かっていないんだ」

 今シーズン、メルセデスは新規定のマシンで各チームが直面したポーパシングやバウンシングの問題に特に苦しみ、その解決に腐心してきた。

 開発は積極的に進められ、10月のアメリカGPで彼等はさらにアップデートを実施し、競争力を高めてきた。

 着実に状況を改善してきたメルセデス。ウルフ代表もチームの好転を「非常に誇りに思っている」と語り、トップへ戻ることができるという信念を失ったことは一度たりとも無いと主張した。

「理解できていると感じる状況もあれば、後退しているという状況もあった。スパのようにとてもつもなく苦しんだ週末だってあった」

「しかしチームは、常に全てを理解していなくとも、自分たちが正しい道を進んでいると信じることを辞めたことはなかった」

「このことは、チームの価値観と考え方を示している。私も、チームが達成したことを誇りに思う」

 なお今回のレースはウルフ代表が現場に不在だった。彼がグランプリ現場を欠場したのは2013年からわずか3回だが、不在のもとで優勝を果たしたのは、今回が初めてのことだ。

「我々の構築してきたこの組織を誇りに思う。多くの人が組織を維持し、今日の勝利へと導いたんだ」

 
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