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ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】
トピックス

ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】

【F1マシンアップデート】モナコで見た、F1マシン最新パーツ

モナコGPのピットレーンで見られた、F1マシンの最新パーツたち。”重箱の隅を突くような”開発が続けられている。

【F1マシンアップデート】モナコで見た、F1マシン最新パーツ

メルセデスAMG F1 W09 エンジンカウル開口部

メルセデスAMG F1 W09 エンジンカウル開口部
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写真:: Giorgio Piola

メルセデスは、上部に煙突状の開口部を持つエンジンカバーを投入。モナコで走らせている。

メルセデスAMG F1 W09 フロントブレーキ

メルセデスAMG F1 W09 フロントブレーキ
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写真:: Giorgio Piola

メルセデスW09のフロントブレーキには、排熱と空力処理のために複数の開口部が設けられている。

メルセデスAMG F1 W09 サイドポッド

メルセデスAMG F1 W09 サイドポッド
3/23

写真:: Giorgio Piola

メルセデスW09のサイドポッド上面に取り付けられた6つの黒いパーツ。これはボーテックスジェネレーターで、サイドポッド上面の気流を整えることを狙っていると思われる。

メルセデスAMG F1 W09 サイドポッド

メルセデスAMG F1 W09 サイドポッド
4/23

写真:: Giorgio Piola

今週末用のマシンを準備するメルセデスのメカニック。サイドポッドの上に、新しいボーテックスジェネレーターを取り付けている。

メルセデスAMG F1 W09 リヤ

メルセデスAMG F1 W09 リヤ
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写真:: Giorgio Piola

メルセデスが新しく持ち込んだディフューザー。中央部分の上端には、ノコギリ状となったガーニーフラップが取り付けられている。

メルセデスAMG F1 W09 リヤウイング

メルセデスAMG F1 W09 リヤウイング
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メルセデスのメカニックが、今週末に使用するリヤウイングを準備中。DRSの作動確認をしている?

フェラーリSF71-Hフロア

フェラーリSF71-Hフロア
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写真:: Giorgio Piola

スペインGPに投入された新しいフロア。その隅には複数の穴が開けられているが、これらは周囲を完全に閉じた形状になっている。

フェラーリSF71-H リヤ

フェラーリSF71-H リヤ
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写真:: Giorgio Piola

スペインGPで苦戦した原因ではないかと疑われ、FP1では取り外されてしまった新型のリヤサスペンション。アッパーアームのアップライト側の取り付け部が、大きく下方に曲がっているのが特徴だ。しかしチームはFP2から再びこれを搭載し、テストした。その結果は??

フェラーリSF71-H フロントウイング

フェラーリSF71-H フロントウイング
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細かい形状となっているフェラーリのフロントウイングカスケード。

フェラーリSF71-H フロントウイングステー

フェラーリSF71-H フロントウイングステー
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フェラーリSF71-Hの新しいフロントウイングステー。縦方向に開けられた複数の開口部が特徴。これは、アップデート前のマクラーレンMCL33に見られたものに酷似している。

フェラーリSF71-H ハロ搭載リヤビューミラー

フェラーリSF71-H ハロ搭載リヤビューミラー
11/23
フェラーリがスペインGPに登場させた、ハロ搭載のリヤビューミラー。ただ、当初ミラーの上方には”サポート用”としてフィンが取り付けられていたが、空力効率を狙ったモノだと指摘され、即禁止に。ただサポートがなくても、しっかりと固着できていた。

レッドブルRB14 バージボード

レッドブルRB14 バージボード
12/23
レッドブルのバージボードをクローズアップ。1枚のボードに、複数の細かいスリットが入れられ、その効果を高めている。外側にはディフレクター補強用のアームが伸びるが、これもウイング形状を成しており、何らかの役割が持たされているはずだ。

レッドブルRB14 リヤウイング

レッドブルRB14 リヤウイング
13/23

写真:: Giorgio Piola

大きなダウンフォースを得たいモナコ。レッドブルは、新しいTウイングと、禁止されたモンキーシートに似た形状の小型ウイングを搭載してきた。

フォースインディアVJM11 ノーズ及びフロントウイング

フォースインディアVJM11 ノーズ及びフロントウイング
14/23
フォースインディアVJM11のノーズ及びフロントウイング。

フォースインディアVJM11 リヤウイング

フォースインディアVJM11 リヤウイング
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写真:: Giorgio Piola

レッドブル等と比較して、リヤウイング自体は非常にシンプル。しかし、その前方に取り付けられたTウイングにご注目。2枚重ねられたTウイングが、上下にふたつ配置された。ダウンフォースを最大限に得るための処理だろう。

フォースインディアVJM11 リヤウイングエアロペイント

フォースインディアVJM11 リヤウイングエアロペイント
16/23
フォースインディアNJM11は、モナコGPの木曜日フリー走行で、エアロ効果を確認するペイント通称”フロービズ”を用い、その効果を検証した。

ルノーRS18 サイドビュー

ルノーRS18 サイドビュー
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写真:: Giorgio Piola

ルノーはバージボードやフロアなど、多数のアップデートパーツをここモナコに持ち込み、実走行テストを行っている。

ルノーRS18 フロントブレーキ

ルノーRS18 フロントブレーキ
18/23

写真:: Giorgio Piola

ルノーがモナコに持ち込んだフロントブレーキ。モナコはブレーキを多用するからか、多くの開口部が設けられ、冷却に注意が向けられているようだ。

トロロッソ・ホンダSTR13 サイドポッド

トロロッソ・ホンダSTR13 サイドポッド
19/23

写真:: Giorgio Piola

トロロッソSTR13のサイドポッド。モノコック側から伸びる”オーバースラット”が、ディフレクターにどのように繋げられているかがよく分かる1枚。

トロロッソ・ホンダSTR13 バージボード

トロロッソ・ホンダSTR13 バージボード
20/23

写真:: Giorgio Piola

トロロッソのバージボードエリア。多くのボードが並べられ、その下部に細かなフィンが多数並び、最も大きなボードの上部には5本のスリットが切られている。実に細かい空力処理が施されている。

ハースVF18 ハロ

ハースVF18 ハロ
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写真:: Andrew Hone / Motorsport Images

ハロを積極的に活用しようとしているハース。スペインではマグヌッセンのみ従来仕様のボーテックスジェネレータが付いたハロを使っていたが、今回は彼のハロにもウイングレットを装着。ただ、その前方にはノコギリ状のボーテックスジェネレータが形を変えて存在しているように見える。

マクラーレンMCL33 リヤ部分

マクラーレンMCL33 リヤ部分
22/23

写真:: Giorgio Piola

今季序盤からTウイングを搭載してきたマクラーレン。しかしここモナコではデザインが変更され、取り付け位置も若干上方へと移された。

アルファロメオ・ザウバーC37 サイドポッド

アルファロメオ・ザウバーC37 サイドポッド
23/23

写真:: Giorgio Piola

ザウバーのサイドポッド、バージボード、フロアを一望。それぞれ、実に複雑な形状を有している。
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この記事について

シリーズ F1
イベント モナコGP
ロケーション モンテカルロ
執筆者 Giorgio Piola