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ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】
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ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】

F1メカ解説|第6戦モナコGPピットレーン直送便

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F1メカ解説|第6戦モナコGPピットレーン直送便
執筆:
, Featured writer
協力: Matthew Somerfield
2019/05/23 8:21

モナコGPが行われるモンテカルロ市街地コースのピットレーンから、各マシンの最新パーツをクローズアップ!

 

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ルノーR.S.19のリヤウイングディテール

ルノーR.S.19のリヤウイングディテール
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写真:: Giorgio Piola

ルノーはモナコにハイダウンフォース仕様のリヤウイングを持ち込んだ。一方、エンジンカウルの後端に取り付けられたハンガー型のTウイングにはスリットが入れられ、さらにかなり複雑な形状になっている。これにより、様々な効果を期待していると思われる。またリヤウイングの2本のステーを繋ぐように、モンキーシートと呼ばれるウイングレットを搭載している。

ルノーR.S.19のバージボード

ルノーR.S.19のバージボード
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写真:: Gareth Harford / Motorsport Images

ルノーR.S.19のバージボード。より複雑な形状になった。

ルノーR.S.19のフロントのクローズアップ

ルノーR.S.19のフロントのクローズアップ
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写真:: Giorgio Piola

ルノーはSダクトの排出口両側にウイングレットを追加。これはメルセデスがシーズン初頭から投入しているものであり、Sダクトの性能を向上させるだけでなく、上向きに流れていく気流の高さを低く抑える働きもあると考えられる。

レッドブルRB15のノーズ

レッドブルRB15のノーズ
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写真:: Giorgio Piola

レッドブルは、ノーズ先端の開口部を塞いできた。これにより、ダウンフォースの回復と空気抵抗の削減を狙ったものと思われる。

レッドブルRB15のフロアフィン

レッドブルRB15のフロアフィン
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写真:: Giorgio Piola

レッドブルは、フロアの端に気流コントロール用のフィンを追加してきた。これはフロアに開けられたスリットと連動して作用するようだ。このフィンによりサイドポッドのアンダーカット部分を通る気流を制御し、スリットに向けて流れるのを助けるものと見られる。これによりチームは、低速の状態でもフロアの端で気流をしっかりとシールしようとしており、曲がりくねったモンテカルロ市街地コースでパフォーマンス向上に役立つものと見られる。

レッドブルRB15のフロア

レッドブルRB15のフロア
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写真:: Giorgio Piola

前述のフロアのフィンを別角度から。マシンの外に向けて気流を流そうとしているのを想像しやすいだろう。

レッドブルRB15のフロントサスペンション

レッドブルRB15のフロントサスペンション
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写真:: Gareth Harford / Motorsport Images

ガレージで整備を受けるRB15。ブレーキのドラムカバーが外されているため、ブレーキダクトのパイプワークがどう配置されているか、それをよく見ることができる。

レッドブルRB15のフロントサスペンション内部構造

レッドブルRB15のフロントサスペンション内部構造
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写真:: Giorgio Piola

RB15のフロントサスペンション。その内部構造がよく分かる。ここで重要なのはその”ヒーブ”と呼ばれるエレメント。今回の場合は、皿バネ式の機構を採用している。

レッドブルRB15のフロントサスペンション

レッドブルRB15のフロントサスペンション
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写真:: Giorgio Piola

レッドブルRB15のフロントサスペンションを上方から。ほとんどのチームが、アッパーアームの前側と後側のアームを一体化させているのに対し、レッドブルはそれぞれを独立したアームとして形作っている。

フェラーリSF90のフロントサスペンション

フェラーリSF90のフロントサスペンション
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写真:: Giorgio Piola

フェラーリのフロントサスペンション。前後のアームが一体となっており、レッドブルのそれと比較すれば、その違いがよく分かるはずだ。また、舵角を大きく取りたいモナコでも、ステアリング操作時にホイールがアームに干渉しないよう、その後方が細く、そして複雑な曲線で形作られている。

フェラーリSF90のバージボード

フェラーリSF90のバージボード
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写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

フェラーリの複雑なバージボードエリア。Mission Winnowの上に付けられた水平のフィンに入れられた切り込みは、フットプレートの切れ込みと合致している。

フェラーリSF90のリヤウイング

フェラーリSF90のリヤウイング
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写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

シーズン中最大のダウンフォースを必要とするモナコに、フェラーリが持ち込んだリヤウイング。翼端板に入れられた気流を上向きに導くためのストレーキに注目。

ハースVF19のリヤウイング

ハースVF19のリヤウイング
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写真:: Giorgio Piola

ハースがモナコに持ち込んだリヤウイング。複数エレメントのTウイングとリヤウイングステー間に搭載されたウイングレットをどう活用するのかという点にも注目だ。

マクラーレンのMCL34のフロントウイングとエンジンカウル

マクラーレンのMCL34のフロントウイングとエンジンカウル
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写真:: Gareth Harford / Motorsport Images

モナコにマクラーレンが持ち込んだ、2種類のフロントウイング。上のウイングは、彼らがスペインに投入した仕様であり、フラップの形状が大きく異なっている。またメインプレーンの形状も違う。この新仕様のウイングは、アルファロメオやフェラーリ、そしてトロロッソなどが使ってきたものに近い。

ウイリアムズFW42フロントホイール

ウイリアムズFW42フロントホイール
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写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

ウイリアムズのホイール。これにより、ブレーキダクトで取り入れた気流がどう排出されているのか、その一端が見て取れる。タイヤとホイールは乱流を生み出すため、ホイールの開口部から気流を吹き出し、乱流をマシンの外側に飛ばそうとしているようだ。

ウイリアムズFW42のエキゾースト

ウイリアムズFW42のエキゾースト
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写真:: Gareth Harford / Motorsport Images

エキゾーストパイプとウェイストゲートパイプがどう配置されているかを見ることができる。また、衝撃吸収構造の後端に鎮座する小さなウイングレットやディフューザーの外周部に取り付けられたガーニーフラップなども見える。

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