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ルノーのルカ・デ・メオCEOが突如辞任。舵取りしてきたアルピーヌF1にも影響およぶ?

ルノー・グループのCEOだったルカ・デ・メオが、就任からわずか5年で衝撃的な退任をしたことで、アルピーヌF1チームにも影響が及びそうだ。

Luca de Meo, CEO of Renault Group

Luca de Meo, CEO of Renault Group

写真:: Sam Bagnall / Motorsport Images via Getty Images

 アルピーヌF1チームの親会社であるルノー・グループCEOのルカ・デ・メオが、衝撃的な退任を発表した。

 15日(日)にルノーは声明を発表し、58歳のイタリア人であるデ・メオが「新たな挑戦を追求するため」役職を辞任することを決定したと述べた。

 ルノーの取締役会は彼の辞任を受け入れ、30日間の通知期間を経て7月15日に彼の辞任が効力を発する。デ・メオは後任が選出されるまで役職に留まることになる。

「人生において、仕事が終わったと気づく時が来る」とデ・メオは述べた。

「今、結果がすべてを物語っている。我々の歴史上ベストだ。我々は強力なチームと柔軟な組織を有している。また、次世代製品に向けた戦略計画も既に準備が整っている」

「そのため、私は今がバトンを渡す時だと決断した。未来に向けた変革を遂げた会社を後任に託し、私の経験を他の分野に活かし、新たな挑戦に挑むためだ」

Pierre Gasly, Alpine

Pierre Gasly, Alpine

Photo by: Sam Bagnall / Motorsport Images

 ルノー・グループCEOとして、デ・メオは同社のF1チームの戦略的方向性に重要な役割を果たした。 2020年7月にCEOに就任した直後、ルノーF1チームは同社のスポーツカーブランドであるアルピーヌにリブランドされた。

 アルピーヌは2022年にコンストラクターズランキング4位を獲得したものの、そのポジションをキープすることはできず。以来チーム上層部の人材は流動的になっている。

 デ・メオは、2026年以降のF1パワーユニット開発撤退の決定にも関与し、アルピーヌF1チームは来季からメルセデスのカスタマーパワーユニットを使用することになった。

 さらにデ・メオはフラビオ・ブリアトーレをエグゼクティブ・アドバイザーとしてチームに迎え入れることも決定した人物。彼の退任は、アルピーヌF1チームの今後の方針に少なからず影響するはずだ。

 先月、チーム代表を務めていたオリバー・オークスが離脱したため、現在はブリアトーレが暫定的にチームを率いているが、ベネトン時代からの旧知の仲であり、F1スポーティングディレクターやFIAでの役職を歴任してきたスティーブ・ニールセンが次期チーム代表になると見られている。

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