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「思い出づくりのためじゃない」山本尚貴、FP1“挑戦”への強い想い

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「思い出づくりのためじゃない」山本尚貴、FP1“挑戦”への強い想い
執筆:
2019/10/11 0:32

日本人ドライバーとして5年ぶりにF1の公式セッションに臨む山本尚貴。フリー走行1回目に向けて“緊張”や“不安”よりも、“挑戦したい”という強い気持ちを語った

 2019F1日本GPでトロロッソ・ホンダからフリー走行1回目に出走する山本尚貴は、ただ“思い出づくりのため”にここに来ているのではないと、胸のうちに秘めた覚悟と、セッションに臨む強い気持ちを明かした。

 昨年、国内最高峰のスーパーフォーミュラとスーパーGTでチャンピオンを獲得。そこからF1に挑戦したいという思いが強くなり、昨年末から今年にかけて何度かヨーロッパに渡り、トロロッソに帯同してF1を見学したほか、レッドブルのシミュレーターにも乗って準備を進めてきた。

 そんな中で掴み取った念願の舞台でファンや関係者の期待も高まる一方、現行のF1マシンで実走行経験が全くないということもあり、限られた時間でF1マシンを乗りこなせるのか? という疑問視する意見も少なくはない。

 もちろん、万が一クラッシュ等をしてしまえば、ピエール・ガスリーが乗り込むフリー走行2回目以降に影響が出る可能性もあるが、そのことに対して山本は不安に感じている様子は全くなかった。

「(カテゴリーを問わず)レーシングドライバーとして、(クラッシュ等で)クルマを壊していい状況は一度もありません。明日ピエール(ガスリー)が乗ろうが乗るまいが、チームが大切に作ってきたクルマなので、もちろん壊すわけにはいかないです」

「だけど、レーシングドライバーはリスクを背負いながらギリギリのところを攻めていかないといけないです。仮に攻めていった先にクルマを壊すようなことがあったとしても、それをしっかりと見届けてくれるチームがいれば、それは責められることはないと思います」

 そう語った山本は、今回のフリー走行1回目への出走は、単なる“記念”ではないことを強調した。

「自分が置かれている状況を考えれば、当然クルマを壊すわけにはいきませんが、みなさんに求められていることもよく分かっています」

「本当にF1をただ運転することだけだったら、普通にできます。ただ、その“思い出づくり”のためだけここに来ているわけではありません」

 その上で、山本は少しでも中身の濃いセッションにするべく、チームにも走行プランのリクエストをしているとのこと。改めて、今回の出走は“挑戦”と捉えているようだった。

「セッションも90分ありますが、実際にはその時間全てを走れるわけではないです。90分間という枠の中で、最初のチェックラップを含めて4ランのみの走行になると思います。タイヤのセット数も決まっているし、チームが作ってくれているプログラムもありましたが、少しでも自分がクルマを習熟できるような枠もリクエストして作ってもらうようにしました。その中で自分がどう出来るか……ですね」

「時間があって、たくさん走れば速くなる人はたくさんいると思いますが、今回はそうも言っていられません。この限られた時間の中で、どれだけ自分のものに出来るかということが、ドライバーとして求められているものだと思っています。それがFP1で出来るか出来ないかというのは自分の実力だと思います」

「とはいえ、こんな機会はなかなかもらえるものではないです。みんなが乗りたいといっても簡単に乗れる状況ではないです。皆さんに感謝しつつ、ここにやっと来ることができたので……思い切って楽しみたいなと思います」

 金曜日のセッションを前に、山本はチームとともに朝早くからサーキット入り。スタッフと談笑するなどリラックスした表情を見せていたが、その中でも時間があればエンジニアをつかまえて走行プランの確認をするなど、走行直前まで準備を怠らない様子が印象的だった。

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第17戦日本GP
ドライバー 山本 尚貴
チーム トロロッソ・ホンダ 発売中
執筆者 吉田知弘