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F1開幕にはいくつもの問題……FIA会長「ファンがF1に行きたいと思う保証はない」

FIAのジャン・トッド会長は、今季のF1の開幕時期が決まったとしても、ファンがグランプリを観戦することを望み、プロモーターがレースを開催することを望んでいると、F1は考えるべきではないと語る。

Fans queue at the delayed opening gates

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年シーズンのF1は開幕が大幅に後ろ倒し。現時点では序盤9レースが中止もしくは延期されることが決まっている。ただ、新型コロナウイルスのパンデミックは未だ世界中で収まっておらず、第10戦以降のレース開催も不透明な情勢である。

 FIAのジャン・トッド会長は、F1は今年後半から開催できると確信している一方で、いつものF1に参加することを望む多くの人々からの抵抗に遭うかもしれないと語る。

「我々が直面しなければならないもうひとつの問題は、関心ということだ」

 トッド会長はそうmotorsport.comの独占インタビューで語った。

「全てが終息したとして、まだレースに行きたいだろうか? スポーツイベントに行きたいだろうか? どうして劇場やレストラン、映画館に行きたいと思うだろうか?」

「だから、もう一度スタートする方法を学ぶ必要がある。今のところ我々は皆、どこで、誰に、どうやってということに依存して、縛り付けられている」

 トッド会長は、1ヵ月にふたつもしくは3つのレースを開催することができるのであれば、7月もしくは8月にシーズンをスタートすることができれば、最大18レースを開催できるはずだと信じている。

 しかしながら、新型コロナウイルスのパンデミックが抑え込まれていなければ、ファンがサーキットに戻るのを躊躇する以上に、プロモーターの一部は、レースを開催することは不適切だと判断するかもしれないと言う。

「シーズンをスタートすることができると分かれば、月に2〜3回のグランプリを見ることができると思う」

 そうトッド代表は説明する。

「もし7月か8月にスタートして、12月までシーズンを続けることができれば、(1ヵ月あたり3レース開催を)5〜6ヵ月続けられれば、その可能性が出てくると思う」

「しかし忘れてはいけないのが、レースの主催者が安全にイベントを開催できるという状況にならなければいけないということだ。最終的には主催者は、イベントを主催する状況ではないと感じるかもしれない」

「最終的はそういう状況に陥る可能性がある。イベントは祭典である。それはこれまでも述べてきたモノだ。そしてイベントができる状況になるかもしれないが、祝い事をする本当の気持ちはないかもしれないのだ」

 現時点で浮かび上がっているシナリオのひとつは、2020年シーズンの開幕をさらに遅らせ、2021年の始めに終了するスケジュールを組むというモノだ。

 しかしトッド会長は、最終的な判断はリバティ・メディアが行なうものの、その選択肢は難しいだろうと考えているようだ。

「それは既に議論されたモノであり、商業権保有者の手に委ねられたことだと思う」

 そうトッド会長は語った。

「いくつかの商業的な契約を交わすことができたはずだ。統括団体としての我々の決断は、”はい”もしくは”いいえ”と言うことだ。しかし、それ(来年まで今シーズンの最終戦をずらすこと)は起きそうもない」

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