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ノリス、Q3最終アタックでの“しくじり”に悔しさ全開「僕は馬鹿野郎だ……」

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ノリス、Q3最終アタックでの“しくじり”に悔しさ全開「僕は馬鹿野郎だ……」
執筆:
2019/09/22 9:11

ランド・ノリスは、シンガポールGP予選Q3の最終アタックでシフトミスを犯してしまったことを悔やんでいる。

 F1第15戦シンガポールGPの予選でQ3に進出したランド・ノリス(マクラーレン)。Q1とQ2を共に6番手で通過したノリスは、Q3最初のアタックで7番手につけた。

 その後、2回目かつ最後のアタックに向かっていったノリスだったが、アウトラップでのウォームアップに妥協を強いられたことにより、アタックラップではターン13でミスを犯してしまったと語った。

「Q1もQ2も順調で、フィーリングがとても良かったんだ。良いラップを刻むことができていたと思う」

「僕は満足していて、自信もあった。マシンは何も変わりなかった」

「でも最後のアタックの時、タイヤを温めたかったのに、うまくウォームアップさせることができなかった。おそらく前のマシンと少し近かったんだ」

「こういった理由から、Q2のように限界までアタックするための自信を持てなかった」

「それから僕は中間のセクターで、ボケていて間違ったギヤに入れてしまった。それで状況はどんどん悪くなっていって、そのミスを取り返すこともできなかった。僕は馬鹿野郎だったんだ」

「それまでは本当に上手くいっていた。Q1とQ2は満足できる結果だったと思う。でもあの1周は満足ではなかった。馬鹿げたミスをした」

「その周の前半は、Q2のラップと同じくらいのラップタイムだったけど、それから僕はミス……それも大きなミスを犯してしまったんだ。これまで一度もしてこなかったようなミスだ」

 また、そのミスがどのようにして起こってしまったのかについて尋ねられたノリスは、次のように説明した。

「ヘアピン(ターン13)で間違ったギヤに入れてしまっただけだ」

「僕が入れるべきギヤにダウンシフトしなかっただけなんだ。だからリヤの挙動が乱れて、出口でホイールスピンしてしまった」

「僕はそれを挽回しようとしたんだ。でもリヤタイヤの温度が高くなりすぎていたので、最後の最後まで負のスパイラルが続いてしまった」

「それはひどいラップだった。Q2のラップは良かったし、それを(Q3でも)できるという自信があったんだ」

「だから僕は(全体的には)満足しているけど、やりたい時にやりたいことができなかったと思っている」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第15戦シンガポールGP
ドライバー ランド ノリス
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Alex Kalinauckas