ノリス、首位発進のハンガリーGP初日に満足「いくつかミスはあったけど、それもテストの一部」
F1ハンガリーGP初日を首位で終えたマクラーレンのランド・ノリスは、走り出しから感触が良かったと振り返った。
Lando Norris, McLaren
写真:: Guido De Bortoli / LAT Images via Getty Images
マクラーレンのランド・ノリスにとって、F1ハンガリーGPの初日は幸先の良い一日となった。FP1とFP2の両セッションでトップとなり、FP2ではチームメイトのオスカー・ピアストリに0.291秒差をつけたのだ。
ちなみに、FP2で記録した1分15秒624は、昨年のポールポジションタイムまでわずか0.4秒差という好タイムだった。彼にとって唯一の課題は、最終コーナー前で挙動を乱した他、ピアストリと危うく接触しそうになったところくらいだろう。
ノリス自身も、走り出しからいい感触を掴んだようで、F1 TVに次のように語った。
「最初のラップからクルマがかなり良い感じだったので、うまくいったと言えるだろう」
「僕のすべてのラップがまずまず良かったと言えると思う。FP2は少しカオスだった。燃料が少ない時と、満タンだった時の間で少し混乱していたと思う」
「いくつかのミスはあったが、それもテストの一部で、様々な領域で限界を探る必要がある。良い洞察は得られたと思うし、クルマに何が足りないかは分かっているけど、それを手に入れるには少し時間がかかるかもしれない」
「クルマは昨年より確実に良くなっているから、良い結果を出すチャンスは増えるだろう。しかし、競争が激しいことを忘れないようにしないといけない」
レースペースについては、いつも通り他のドライバーたちが自分の手札を見せないようにそれぞれの仕事に集中していることを踏まえて、ノリスはやや慎重な姿勢。しかし全体的には満足していると語った。
「データを確認する必要がある。正直、自分のレースペースについて考えるよりも、渋滞に巻き込まれて他車を抜こうしていたため、自分のパフォーマンスがどうだったかは分からない」
「今日起こったことは大した問題ではないし、すべてがうまくいくと確信していると言っておこう」
Oscar Piastri, McLaren
Foto di: Alastair Staley / LAT Images via Getty Images
ピアストリも、両セッションでノリスの後塵を拝したものの、初日の結果に満足している。
「全体として良い日だったと思う。いくつか変更を加え、クルマを少し改善しようとしたが、パフォーマンスは非常に良かった。全体として、僕はかなり満足している」
「まだ改善すべき点がいくつかある。FP2では全てが完璧ではなかったかもしれないけど、基本的なペースは良いので、週末の残りを楽しみにしている」
「今日のグリップレベルは予想以上に高かった。クルマは一日を通して速かった。今朝は少し予想外の挙動だったので、いくつかの変更を加えて午後には大幅に改善した」
「今は通常通り、細部の微調整が課題だ。他チームとのギャップが大きいこと? このサーキットは僕たちに合っているはずだし、過去にもそうだった。フェラーリは今朝速かったけど、午後のロングランは見ていない。だけど、僕たちは良いポジションにいると思う」
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