マクラーレン、2023年に向けてノリスから期待のプレッシャー。「フェラーリみたいに飛躍するチャンスはある」
マクラーレンF1のランド・ノリスは2023年シーズンに向けて、チームは昨シーズン大きな進歩を見せたフェラーリのように、大きな一歩を踏み出す必要があると語った。
F1の2023年シーズン開幕が徐々に迫ってきたが、マクラーレンのランド・ノリスは新シーズンに向けては昨年のフェラーリのように大きく進歩する必要があると主張している。
マクラーレンは近年、アンドレアス・ザイドルのもとチーム再建に取り組んできたが、2020年にはランキング3位を記録するなど上昇傾向を示してきた。
ただ、新レギュレーションが導入された2022年シーズンの表彰台はノリスが獲得した1回に留まり、ランキングは5位と若干後退する形となった。
グラウンドエフェクトカーの2シーズン目となる2023年に向け、ノリスは2021年から2022年にかけて躍進を見せ、昨年4勝を記録したフェラーリのように、マクラーレンも成長する必要があると考えている。
「僕はできると思っているんだ。フェラーリがやってみせた成長は、極めて良いものだった」
motorsport.comの独占インタビューに応えたノリスは、そう語った。
「彼らは2021年には僕らと接戦だったポジションから、今は優勝を争える、毎週末表彰台を争うポジションに進んでいる……これは僕らが目指していくべきものだ」
「あるシーズンから次のシーズンへ、このレベルのジャンプが必要なんだ」
「彼らは、明らかにそれを運ではなく新規定となったF1の新マシンを最大限活用することで、これまで以上の大きな飛躍を実現した」
「でも僕らにも、そういったジャンプを達成するためのチャンスはまだまだある」
「そして、それが僕らの目指す目標なんだ」
Lando Norris, McLaren
Photo by: Erik Junius
ノリスは2023年に向けた改善のため、チームはリソースをもっと有効に活用できるとも付け加えている。
「事実として、僕らはより良い仕事をしなければならないし、チームはより良いマシンを作るために、良い仕事をしなければならない」
「来年はもう進歩を実現していく年だと思うし、僕らにはそれができると確信している」
「僕らは適切な分野に適切な人材を既にたくさん備えているんだ」
「これはまさに最後のハードルだ。レッドブルやメルセデスそしてフェラーリと同じレベルに引き上げていくためのね」
「チームも、良い仕事をする必要があるというのは分かっているんだ」
なおノリスは元チームメイトのカルロス・サインツJr.がフェラーリで優勝争いに加わっていることや、F2でのライバルだったジョージ・ラッセルが今ではメルセデスに移って上位を争っていることで、優勝への渇望や焦りが大きくなっていると認めており、次のように悔しい胸の内も吐露している。
「彼らと一緒にいられたらと思うよ。もちろん、彼らと戦いたいとオム」
「僕はその戦いに参加する資格があると思う。戦えると感じているし、素晴らしいバトルになると思う」
「だけど、今の僕の立場ではそれは無理なんだ……でも将来彼らと争うことはできるし、同じような結果も出せると思っている」
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