彼がまだノーポイントだなんて……ノリス、不運続きのサインツJr.に同情

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彼がまだノーポイントだなんて……ノリス、不運続きのサインツJr.に同情
執筆:
2019/04/08 3:20

ランド・ノリスは、マクラーレンのペースが“予想以上に良い”と感じている。

 マクラーレンのルーキー、ランド・ノリスは、開幕から2戦連続で予選トップ10入りを果たした。彼は開幕戦こそ入賞を逃したが、第2戦バーレーンGPでは中団最上位の6位でチェッカーを受けた。

 バーレーンでのレース後、ノリスは次のように語った。

「間違いなくチームにとって、ここ数年で最も力強い週末のひとつになった」

「中団争いを安定してリードしていくために、やるべきことがたくさんある」

「ただ僕らのレースペースは予想以上に良い」

「シーズン最初の2レースに関して、開幕戦はもう少し良い成績が残せたと思うけど、今回でそれを補填することができたのでハッピーだ」

 ノリスはバーレーンGPの終盤に、2007年のワールドチャンピオンであるキミ・ライコネン(アルファロメオ)からプレッシャーをかけられていたため、残り数周でセーフティカーが出動したことに「少し助けられた」と認めた。

 さらにノリスはチームメイトのカルロス・サインツJr.が、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)との接触により上位進出のチャンスを逃したことに同情しているという。

 サインツJr.はレース序盤の接触によりタイヤがパンクし緊急ピットイン。その後ギヤボックスのトラブルによってガレージにマシンを収めた。

「カルロスは多くのポテンシャルを秘めている」とノリスは語る。

「彼はそれを予選で示した(7番手)し、彼こそが僕の6位という成績に値する」

「僕らふたりがともに入賞して、2倍のポイントを持ち帰ることは容易だっただろう。彼は開幕戦でもアンラッキーだった(MGU-Kのトラブルによりリタイア)」

「彼はこのノーポイントという成績にふさわしくない。自信をつけるべき最初の2レースでフィニッシュできずがっかりしているだろう」

「ただ彼のことだから、すぐに立ち直ってくれると思う」

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シリーズ F1
ドライバー ランド ノリス
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Scott Mitchell
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