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“頑張りすぎ”をやめたら好結果が! ノリス、予選Q1ギリギリ通過の裏側

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“頑張りすぎ”をやめたら好結果が! ノリス、予選Q1ギリギリ通過の裏側
執筆:
2020/08/02 6:01

マクラーレンのランド・ノリスはF1イギリスGP予選Q1をギリギリで通過したが、アタックを頑張りすぎていたと振り返り、それを改めたことで予選5番手という好結果につながったと考えている。

 F1第4戦イギリスGPで、マクラーレンのランド・ノリスは予選5番手と好結果を手にした。ただQ1では15番手タイムでギリギリの通過となるなど、その過程には危うい部分もあった。ノリスは予選を振り返って、Q1とQ2では頑張りすぎていたことでミスを犯してしまったと語った。

「走りをセーブしていたとかそういうわけじゃない。それとはほぼ逆だった」

 ノリスは予選の終盤に向けて準備を整えたのかという問いにそう答えた。

「Q1とQ2では頑張りすぎていて……それで風の影響もあってミスを犯してしまった」

「全てを完璧に近くしようと頑張れば頑張るほど、状況は悪化した。風の影響で限界まで追い込まれてしまうんだ」

「それで、僕はほとんど限界を超えて走っていた」

「オーバーステアを少し感じていた。ただそれが原因で0.2秒を失うことはなかった。でもそれが原因で大きな失敗をしてしまった」

「Q1とQ2ではちょっとまとまらなかったけど、それは単に僕が頑張りすぎていたからだと思う。そして重要なタイミングで上手くパフォーマンスを発揮できた」

 マクラーレンとしては、2020年シーズンが始まって以来、4戦連続で両ドライバーがQ3へ進出するという好結果になった。チーム代表のアンドレアス・ザイドルも、彼らのパフォーマンスを称賛した。

「カルロスとランドが毎週末のレースで獲得している結果には多くの尊敬の念を抱いている」と、ザイドル代表は言う。

「我々は今4戦連続で2名がQ3へ進出したことになる。これは両ドライバーがマクラーレンにいることが大きな財産だということを示している」

「他のいくつかのチームと比較しても、(ドライバーが)アドバンテージになっていると思う」

 またザイドル代表は金曜日の走行後には「結果には満足していない」と語っていたが、その後一晩で行なったメカニカル/空力面のセットアップ変更が予選に向けて役に立ったと説明した。

「チームは両ドライバーと共に素晴らしい仕事をしたと言わなくてはならない。それが今回のグリッドポジションに繋がった」

 

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この記事について

シリーズ F1
イベント イギリスGP
ドライバー ランド ノリス
執筆者 Alex Kalinauckas