コロナ対応への寄付金募ったノリス、目標達成で“丸坊主”に「さよなら僕の髪の毛!」
マクラーレンのランド・ノリスは、新型コロナウイルス感染症対応への寄付金が1万ドル(約109万円)を超えたため、髪を剃ることを約束した。
感染拡大を続ける新型コロナウイルスの治療に貢献するため、世界中で支援の輪が広がっている。ランド・ノリス(マクラーレン)はF1に参戦する傍ら、シムレースの配信者としても人気を集めているが、彼は3月29日(日)に行なわれた配信サービスTwitchのイベントの中で、多くのミュージシャンやセレブリティと共に新型コロナウイルス対応への寄付金を募った。
そんな中、ノリスの配信を見たファンからも多くの支援が集まった。ノリスはその寄付金が1万ドル(約109万円)を超えたら髪を剃り“坊主”にすることを約束していたが、なんと最終的に1万2000ドル(約130万円)もの寄付金が集まった。
匿名のユーザーが700ドル(約7万6000円)の寄付をしたことで目標金額を達成したが、ノリスはその瞬間笑いながらこう言った。
「これで目標達成ってこと? ええ? 本当に1万ドル集まったよ! さよなら僕の髪の毛!」
ノリスはその後、髪を剃るための道具一式を大手通販サイトで注文した模様。4日以内に到着する予定だ。
彼は自身のインスタグラムに次のように投稿した。
「コロナウイルスと戦うために、Twitchの配信で合計1万2000ドルもの寄付をしてくれた全ての視聴者に感謝するよ」
「僕は髪を全部剃らないといけないけどね……」
この投稿にマクラーレンのチームメイトであるカルロス・サインツJr.は「ノリス君、僕は準備できてるよ」と返信している。
イギリスは現在、いわゆるロックダウン(外出禁止)状態にある。そのため、ノリスは自宅で様々なシムレースイベントに参加している。先週はF1公式バーチャルGPやベローチェ・eスポーツの『#NottheBahGP』に参加したノリスだが、今週はモータースポーツ・ゲームスとベローチェ・eスポーツが共催した『ベローチェ・プロ・シリーズ』に参戦。レース1でポール・トゥ・ウィンを飾り、レース2ではリバースグリッドの10番手からスタートして2位でフィニッシュするなど大活躍した。
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