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「ポールポジションとの差はトウの有無」ベッテル、Q3アタック不発に不満

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「ポールポジションとの差はトウの有無」ベッテル、Q3アタック不発に不満
執筆:
2019/09/08 3:37

セバスチャン・ベッテルはイタリアGP予選の2度目のアタックを完了できなかったことについて、満足できないと語った。

 フェラーリのホームグランプリであるF1第14戦イタリアGP。セバスチャン・ベッテルは予選を4番手で終えた。

 彼は予選Q3の最初の出走では先頭を走り、ここで4番手タイムを記録した。一方チームメイトのシャルル・ルクレールはトウの恩恵もあり暫定的にポールタイムを叩き出している。

 ルクレールは2度目のアタックではベッテルの前で走行するはずだったが、2度目のアタックに向かうアウトラップに各チームが一斉になだれ込んだことでコース上が非常に混雑。そしてベッテルはそのマシン群に飲まれてしまい、最後のアタックに入ることができないままセッション終了を迎えることになった。

 そしてベッテルは最初に記録したタイムを更新できないまま4番手グリッドとなり、ルクレールがポールポジションを獲得した。予選でのこうした出来事は審議が為されたがニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、カルロス・サインツJr.(マクラーレン)、ランス・ストロール(レーシングポイント)の3名に戒告処分が下されるに留まった。

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「僕らは(コースに)出るのが遅かったと思う。他のみんなもそうだ。それから言うまでもないことだけど、常にトウを探している」と、ベッテルは言う。

「(2度目の出走で)トウを得るのは僕の番だったんだ。Q3最初の出走で僕はトウを与える側だった。トウ(の効果)を受けるには1秒ほどの差がいるけど、明らかにコースへ出るのを待ちすぎた。結局マージンが無かったんだ」

「満足していないよ。自分だけで出したラップは本当に良かった。トウの恩恵は無かったんだ」

「単に今日やろうと考えていたことを実行できなかったんだと思う。とにかく、チームにとっては良い結果だ。明日何ができるか見てみよう」

 2度目の出走でベッテルは、マシンの順序では7番目でルクレールの後ろにつけていた。

 しかし各マシンがターン1のシケインで集団となると、ベッテルはルクレールを追い抜いてしまい、サインツJr.とヒュルケンベルグの後ろにつけてしまった。その後の彼はマシンを振って周囲へ急ぐような素振りを見せた。

 ベッテルはふたつ目のシケインでサインツJr.とヒュルケンベルグを追い越したが、ルクレールを待つ間に再びサインツJr.に追い抜かれてしまった。最終的にルクレールはパラボリカでベッテルの前に出たが、残念ながらセッション時間が終了となりベッテルがアタックに入ることはできなかった。

 この出来事について見解を求められたルクレールは次のように語った。

「ターン1とターン2では前に大きな集団がいた。マクラーレンとルノーのマシンがトラックの真ん中で止まって、僕らはどこにも行き場が無かったんだ」

「セブはそこで僕と集団を追い抜いていった。明らかに時間的な余裕が無かったからだ。そして僕は基本的にホームストレートまではセブの後ろに留まっていた。無線で『セブを追い抜けるよ』と聞いて、彼を追い抜いたんだ」

「それ以上のことができたとは思わない」

 ベッテルはルクレールがそこで追い抜いてきたことに驚いたと語っている。そして彼はその行為に“意味がない”とも語っている。

「チーム内部でこのことについて連絡をとるもっと良い方法があったとは思う。最初の走行では僕は先頭だった。2回目の出走では先頭に立つべきじゃなかったんだ。でもとにかく、あの時点で僕は接近しすぎていた。それに加えてセッションが終わってしまったことで最後のアタックを始めることも出来なかった。だからそこについては満足はできないよ」

「彼は(ルクレール)はずっと前にいるべきだった。まあとにかく、マシンには満足しているし、予選でも良い感じだったし、とてもいいラップも刻めた。単にトウを得られなかっただけだ。それが今日のポールポジションとの違いだね」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第14戦イタリアGP
サブイベント QU
ドライバー シャルル ルクレール , セバスチャン ベッテル 発売中
チーム Scuderia Ferrari
執筆者 Valentin Khorounzhiy