映画「オーシャンズ」シリーズ、次は1962年のF1モナコGPが舞台に! 盗まれるのは一体ナニ?
人気映画「オーシャンズ」シリーズの最新作において、F1モナコGPが舞台となることが分かった。
ハリウッドの人気映画「オーシャンズ」シリーズの最新作は、F1モナコGPが舞台となることが明かされた。
凄腕の泥棒を主役に据えたクライム映画のオーシャンズシリーズ。その最新作は、シリーズの主人公ダニー・オーシャンの両親がフィーチャーされた前日譚となる予定だ。
先日行なわれたワーナー・ブラザースのイベントで、主演で脚本と監督も務めるブラッドリー・クーパーと共演するマーゴット・ロビーが、最新作の舞台が1962年のF1モナコGPだと明かした。
「ダニー・オーシャンがラスベガスに足を踏み入れる前に、すべてを教えた二人の天才は、彼の両親だった」
「新作では彼らが全盛期の姿で登場し、1962年モナコGPで壮大な盗みを成功させる様子が描かれることになる」
新作はまだタイトルを含め、ほとんど詳細が明かされていない。しかし公開は2027年6月となる予定だ。
モナコGPが舞台ということであるファンはRedditで「2004年のダイヤモンド・スポンサーシップを再現したら面白いだろう」とコメントした。これはこれはオーシャンズ12のプロモーションとして行なわれた2004年モナコGPでの企画を念頭に置いたものだ。
Oceans Twelve livery on the Jaguar R5
Photo by: Sutton Images
当時、ジャガー・レーシング(後のレッドブル)は宝飾ブランドと提携し、マーク・ウェバーとクリスチャン・クリエンがドライブするマシンのノーズに2つの巨大なダイヤモンドを埋め込んだ。それぞれのダイヤは当時約20万ポンド(約7700万円)の価値があったとされる。
しかしレースのオープニングラップでクリエンがクラッシュし、マシンはクレーンで回収されてコース脇に置かれた。レース終了後にチームがマシンを回収した際、そのダイヤモンドは消失していたのだ。
そんないわれのあるF1モナコGPを舞台にしたオーシャンズシリーズの最新作が、実際にはどんな“盗み”が行なわれるのか、続報が待たれる。
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