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オコンFP3での”赤旗無視”で3グリッド降格ペナルティ

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オコンFP3での”赤旗無視”で3グリッド降格ペナルティ
執筆:
2018/10/06 9:45

レーシングポイント・フォースインディアのエステバン・オコンは、フリー走行3回目でレッドフラッグが出た際に十分な減速をしなかったとして、3グリッド降格のペナルティを受けることになった。

Esteban Ocon, Racing Point Force India VJM11
Esteban Ocon, Racing Point Force India VJM11
Esteban Ocon, Racing Point Force India VJM11
Esteban Ocon, Racing Point Force India VJM11

 レーシングポイント・フォースインディアのエステバン・オコンは、F1日本GPのフリー走行3回目で赤旗が出た際、十分に減速しなかったとして、3グリッド降格のペナルティを受けることとなった。

 フリー走行3回目の終盤、ヒュルケンベルグはS字コーナーでバランスを崩してクラッシュ。セッションは赤旗中断のまま終了することとなった。

 しかしこの際、オコンは十分に減速しなかったことが判明。スチュワードの声明によれば、この周回のうち3つのミニセクターで、スピードアップしてしまったという。

「ドライバーがスチュワードに伝えたところ、そしてテレメトリーシステムによる測定によれば、彼は赤旗のために減速していた」

「しかしターン4の後、彼はビープ音を聞いた。これはスピードが遅すぎたためで、彼はスピードを上げてペースを調整した」

「それにより、3つのミニセクターで、一時的に1.68秒速く走ってしまった」

「結果として、彼はレギュレーションにより必要とされている速度をキープすることに失敗し、違反に抵触することとなった」

「彼は、チームが現在使用しているシステムによって、混乱が引き起こされたと、違反を認めた」

 これらの結果としてスチュワードは、赤旗中にスピード制限を遵守することの重要性を踏まえ、オコンに3グリッド降格のペナルティを科した。

 オコンは予選で8番手タイムを記録していたが、このペナルティにより予選11番手からスタートするという痛手を負うこととなった。

 オコンにはさらに、ペナルティポイント2も科せられることになった。このペナルティポイントは、この1年の間に初めてオコンに科されたモノである。

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