さすがF1ドライバー! ベアマン、16歳弟にクルマをドーンとプレゼント
ハースF1のオリバー・ベアマンは、弟に豪華なクリスマスプレゼントを贈ったことを明かした。
Oliver Bearman, Haas F1 Team
写真:: Andy Hone / Motorsport Images
2025年からF1にフル参戦しているハースのオリバー・ベアマンが、弟へ豪華なクリスマスプレゼントを贈ったことを明かした。
ベアマンはポッドキャスト番組の「Up To Speed」に出演した際、F1ドライバーが家族にいることの大きなメリットのひとつについて語った。そこで彼が明かしたのは、まだ普通自動車免許を取得していない16歳の弟に車をプレゼントしたということだった。
「いや、弟は若すぎる。まだ16歳なんだ」
既に弟が免許の試験には通ったのかという質問に、ベアマンはそう答えた。
「でも実は、クリスマスに小さなクルマをプレゼントした。フランスやモナコでは、若いうちから運転できる特定の車種があるからね」
「それで塗装も施して、弟のロゴも入れた。フィアット・トポリーノという車で、ドアはロープになっている。ビーチ向けに作られているから、ビーチに持って行って好きな場所に停めることができる。弟はとても喜んでくれたよ」
ベアマンがプレゼントしたというフィアット・トポリーノという車種は、都市部向けの超小型の電動マイクロEVで、彼が投稿した写真からはそのオープンスタイル版のフィアット・トポリーノ ドルチェヴィータだと分かる。最高出力や速度には制限が設けられていて航続距離も短くなっており、従来の車というよりはスクーターなどに近い存在だ。
なお弟が若いと言ったものの、ベアマン自身もまだ20歳と非常に若い。F1の2シーズン目となる今年はルールが一新されたが、経験豊富なチームメイトのエステバン・オコンを上回る活躍を今年も見せており、第3戦日本GPまでに17ポイントを獲得して大差をつけている。
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