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オワード、インディカーでの将来は不明確「レッドブルが求める道へ行く」

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オワード、インディカーでの将来は不明確「レッドブルが求める道へ行く」
執筆:
2019/06/29 3:30

レッドブルのジュニアドライバーであるパトリシオ・オワードは、現在参戦中のインディカーでは持ち込み資金の問題に直面しているため、今後はレッドブルが用意するチャンスを最優先にすると語る。

 昨年のインディ・ライツ王者であり、今季はカーリンからインディカーに参戦しているレッドブル育成ドライバーのパトリシオ・オワード。彼は今週末、F1オーストリアGPと併催されているFIA F2で、出場停止となったマハヴィール・ラグナタンの代役としてMPモータースポーツのマシンをドライブしている。

 金曜日の午前中に行われたフリー走行では、チームメイトのジョーダン・キングから0.2秒遅れの18番手。予選では17番手となった。

 オワードはあと3戦インディカーに出場する契約を有しているが、予算が不足しているため、このプログラムが短縮される可能性があるようだ。

「インディカーでは、予算の問題により続けることができるかどうかは定かではない」

 そうオワードはmotorsport.comに対して語った。

「レッドブルが僕を行かせたい場所、そして彼らが僕のために見つけてくれるシートなど、僕はどこにでも行く」

 今シーズンの残りについて、オワードは次のように語り、来日の可能性も匂わせた。レッドブルは、将来のレッドブルF1ドライバー候補最有力と目されていたダニエル・ティクトゥムとの育成ドライバー契約を解除したと伝えられている。ティクトゥムはTEAM MUGENのドライバーとしてスーパーフォーミュラに参戦してきたが、先週のSUGO戦を最後にこのシートも失うものと見られている。この状況も、オワードの将来に大きく影響を与えることになるかもしれない。

「僕はF2でもう少しレースをすることになるのだろうと思う。スーパーフォーミュラの可能性に関する記事も、昨日読んだ。インディカーを続けるよりも、F2かスーパーフォーミュラを走る可能性の方が高いと思う」

「僕は、手に入れられるモノを手にしなきゃいけない。僕は今シーズンの残りに確実に乗れるマシンを手にしていないんだ」

「スーパーフォーミュラは、かなりの時間を走ることができる場所だ。そして僕のテクニック(の改善)に取り組み、全体的に良くなることができるだろう」

 F2のスパ戦は、インディカーのポートランド戦と日程が重複、さらにF2のソチ戦と同じ週末には、スーパーフォーミュラの岡山戦が行われることになっている。

 スーパーフォーミュラに挑戦するのであれば、ティクトゥムが抜けるとみられるTEAM MUGENのシートに収まることになるだろう。しかしF2については、今回は1戦限りのスポット参戦であるため、いずれのチームのシートを獲得することになるのかは明確ではない。MPモータースポーツは、欠場明けにラグナタンが戻ってくることを期待している。一方、トライデントとカンポスのシートひとつずつは、まだ今季残りのレースで誰が乗るのか決まっていない。

 トライデントの21号車は、持ち込み資金が不足してしまったラルフ・ボシュングの代役として、今回はライアン・ディベターが搭乗。ただ、このオーストリア1戦限りの契約となっている。カンポスの14号車は、同じく資金がショートしたドリアン・ボコラチーの後を引き継ぎ、アージュン・マイニがシルバーストン戦までドライブすることになっている。

 オワードが目指すのは、もちろんスーパーライセンスの取得に必要な40ポイントを獲得し、F1に乗る資格を得ることにある。しかし、昨年オワードが王者に輝いたインディ・ライツではスーパーライセンスポイントを何ポイント手にできたのか、混乱が生じている。

 しかしレッドブルとの契約は、できるだけ早くスーパーライセンスポイントを満たすことを目的に結ばれたと、オワードは説明する。

「F1のシートの可能性に基づき、全ての契約が結ばれた」

 そうオワードは語る。

「僕は十分なスーパーライセンスポイントを持っているはずだ。しかし、いくつかのレースでは12台以下のマシンしか走っていなかったため、彼らは僕のインディライツでのポイントを数えたくないようだ」

 インディライツの王者には、スーパーライセンスポイント15が与えられることになっている。またオワードは2017年にIMSAのプロトタイプチャレンジでもチャンピオンになっているが、これに対して与えられるスーパーライセンスポイントも不明確な状況だ。

「(本来なら)もし15ポイント獲得できれば、今年スーパーライセンスを取得できるはずだ。どこで手にできるかは分からない。集中すべきところは、できるだけ早くライセンスポイントを手にすることだ」

 今季中にスーパーライセンスポイントを満たすことができなかった場合、来季はどうなるのかと尋ねられたオワードは、次のように語った。

「F2が最高の選択肢だと思う。僕はF1のコースを知らないからね。F1のイベントでコースとタイヤを学べるのは、素晴らしいことだと思う」

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この記事について

シリーズ F1 , FIA F2 , IndyCar , スーパーフォーミュラ
ドライバー パトリシオ オワード
執筆者 Jack Benyon