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再びの同士討ちにペレスから謝罪も……オコン「これで終わりじゃない」

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再びの同士討ちにペレスから謝罪も……オコン「これで終わりじゃない」
執筆:
2018/09/18 2:59

フォースインディアのオコンは、シンガポールGPのオープニングラップで接触したチームメイト、ペレスから謝罪を受けたと明かした。

 フォースインディアのエステバン・オコンは、シンガポールGPのオープニングラップでチームメイトのセルジオ・ペレスと接触しリタイア。レース後にペレスから謝罪されたと明かしたが、遺恨は残りそうだ。

 シーズン後半戦が始まり、好調を維持しているフォースインディアは、シンガポールGPでは2台が予選Q3に進出しペレスが7番手、オコンが9番手から決勝に臨んだ。

 しかしスタート直後の3コーナーで、ペレスはアウト側から回り込もうとしたオコンを弾き飛ばすような形となり、オコンはウォールと接触し早々にレースを諦めることになった。

 その後、ウイリアムズのセルゲイ・シロトキンの後ろで引っかかったペレスは、半ば体当たりするような形でシロトキンと接触しタイヤをパンク、さらにドライブスルーペナルティを科されて16位に終わった。

 レース後ペレスから謝罪されたと明かしたオコンだが、今回の”ひどい状況”はすぐには忘れられないだろうと語った。

「彼は僕に謝ってきた。しかしそれで全てが終わったというわけではない」

「僕が今考えているのは、今週末は2台が力強い結果を残せるはずだったのに、ポイントが得られなかったということだ」

「それができるだけのペースは持っていた。だけどそうだね、僕たちの今の状況はひどいものだ」

「僕に言えるのはそれだけで、他にもコメントすることはない。昨年と同じ状況ではない。僕たちはあそこから心機一転、やり直してきたんだ。そしてそれが起きてしまった」

 昨年もアゼルバイジャンGPやベルギーGPで同士討ちを演じたペレスとオコン。その後、チームメイト同士で争うことを禁止されていた過去がある。

 チーム代表のオットマー・サフナウアーは、今回のシンガポールGPでの一件を受け、再びペレスとオコンがレースをすることを禁じると示唆したことについて、オコンは「チームがどんな決断をするかは分からない」と話した。

「明らかに、この状況に満足している人はいない。それは明白だからどうなるか見てみよう」

 一方ペレスは、オープニングラップで接触したのがオコンのマシンだと分からなかったとの主張を変えていない。

「非常に残念だった」とペレスは述べた。

「3コーナーでパワーをかけているときに、フロントタイヤが他のマシンと接触した。その時はそれがエステバンだとは気づいていなかった」

「その後、無線でチームに謝罪した。僕たちは今日、多くのポイントを獲得して素晴らしい1日を過ごせていたはずだからだ」

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シリーズ F1
ロケーション シンガポール市街地コース
執筆者 Adam Cooper