キャデラック、2日目の走行は実りある1日に。ペレス「PUや車両、電気系……問題はあるけどそれは良いことだ」
セルジオ・ペレスとキャデラックにとって、バルセロナでのシェイクダウン2日目は非常に実りあるものとなった。
Sergio Pérez, Cadillac
写真:: Cadillac Communications
キャデラックF1のバルセロナでのシェイクダウン2日目は、セルジオ・ペレスがステアリングを握った。彼はまだ多くの問題を抱えているものの、収穫の多い1日だったと語った。
シェイクダウンテスト初日に44周を走行した後(バルテリ・ボッタス33周、ペレス11周)、キャデラックはテスト4日目に走行を再開。ペレスが38周を走り、チームのエンジニアが引き続き車両のあらゆる細部を調査・分析する上で重要なデータを集めた。
ペレスは、この日は初日(月曜日)よりも前向きだったと述べたものの、テストの現段階ではまだマシンに多くの問題が見つかっていることを明らかにした。
「(初日より)ずっと良い一日だった。もちろん、たくさんテストをして、たくさんの情報を集めた」と彼は言い、さらにこう付け加えた。
「まだいくつか問題を抱えているが、それは素晴らしいことだ。今日はまさにそれが必要だったと思う。周回を重ねるごとに改善していると感じる。今日はポジティブな一日だったから、明日はバルテリと共に、またポジティブな一日を過ごせることを願っている」
キャデラックが直面している問題について詳しく説明を求められたペレスだが、当然ながら詳細を明かすことを避けた。
「複数の領域で問題が発生している。パワーユニット、マシン、電子系の問題などだ」
Sergio Pérez, Cadillac F1 Team
Foto de: Sergio Perez
一方でペレスはシェイクダウンテストでこれらの問題を発見できたことを良いニュースだと考えている。
「それは素晴らしいことだと思う。なぜなら、ここで物事が動いている証であり、特に新チームの僕たちの前には多くの課題が待ち受けているからだ。だから間違いなく今はワクワクする時期だね」
F1から1年離れていたこと、そしてレギュレーションの大幅変更を踏まえ、F1復帰における順応状況を聞かれたペレスは順調だと語った。
「ああ、快適になってきているよ。マシンやセッティング、目指すべき方向性を探り始めているところだ。だから順調に進んでいると思う」
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