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フォースインディア、再びペレス&オコンのバトルを禁止する方針へ

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フォースインディア、再びペレス&オコンのバトルを禁止する方針へ
執筆:
2018/09/17 9:57

レーシングポイント・フォースインディアのサフナウアー代表は、今後ペレスとオコンにレースをさせないつもりだと明かした。

 レーシングポイント・フォースインディアのチーム代表を務めるオットマー・サフナウアーは、シンガポールGP決勝レースでセルジオ・ペレスとエステバン・オコンが接触したことを受けて、今後のレースでは両者はレースをすることを許されないと語った。

 決勝レースのオープニングラップでは、ターン3をアウト側から通過しようとしたオコンと、その内側にいたペレスが接触した。この時のペレスは、アウト側へ動いてオコンをウォールへ押しやったようだった。

 これについてサフナウアーは、ペレスはもっとスペースを残すべきであったと考えている。

 過去にもペレスとオコンは何度か接触しており、サフナウアーはサマーブレイク明けのベルギーGPの前に、両ドライバーに対して他車と接触しないことの重要性を伝えていた。

「ここでは彼らにそれを思い出させることができなかったが、おそらくそうすべきだった」とサフナウアーはmotorsport.comに話した。

「今や彼らもそれをわかっている。それがわかっていないのならば、彼らはこれ以上レースをすることができなくなる」

「スペースは残っていなかった。チェコ(ペレスの愛称)は彼(オコン)にスペースを与えるべきだったし、彼にはかなりのスペースがあった」

「チェコが動いた時に、エステバンはあの位置に行ってしまい何もできなかった。チームメイトはあのようなことをするべきではない」

「もし他のチームのマシンであっても、あのような場所へ追いやってはならない。相手がチームメイトであれば、敬意を払わなければならない」

「次のレースでは我々は彼らにルールを伝える。そうすれば同じことは起こらないだろう。シンプルなことだ」

 FIAはレース中に彼らの接触を審議し、どちらにもペナルティを与えることはなかった。これについて彼は、「彼らはこれを見て、レーシングインシデントだと判断した。もし彼らがチームメイトでなければ、私もそうだと思うだろう」

「だが私の見方では、チームメイトにスペースを残す必要があった。彼には残すべきスペースがあった」

 またサフナウアーは、ペレスが自身の責任を認めていることを示唆した。

「そうだと思う。彼はそのシーンを見たのだから、それ(責任があること)は明らかだ」

 今回のペレスとオコンによる接触は、チームが新体制となってから初めてのことだった。サフナウアーはレース後、新たなチームオーナーであるローレンス・ストロールと共に議論に参加した。

「これはチームオーナーやチーム代表、あるいはマネージャーらの仕事だ」

「今回の件は我々にとって痛手だった。今日は少なくとも10ポイントを獲得できたはずだった。それができれば(コンストラクターズランキングで)マクラーレンを追い抜けた可能性もあった。10~12ポイント失ったのだ」

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シリーズ F1
ドライバー エステバン オコン , セルジオ ペレス 発売中
チーム フォースインディア
執筆者 Casper Bekking