F1 アブダビGP

ランキング2位を逃したペレス、ガスリーとのニアミスにヒヤリ「まあ、そういうこともあるさ……」

F1アブダビGPで3位となり、ランキング2位を逃したセルジオ・ペレス(レッドブル)は、バックマーカーのピエール・ガスリーがタイムロスの原因になったと語った。

Sergio Perez, Red Bull Racing RB18, Charles Leclerc, Ferrari F1-75, Lewis Hamilton, Mercedes W13

 レッドブルのセルジオ・ペレスは、F1最終戦アブダビGPでランキング2位獲得を目指したが、シャルル・ルクレール(フェラーリ)に次ぐ3位となったことで、目標の達成はできなかった。

 レースはルクレールが1ストップ作戦で2番手をキープすることを選んだ一方、ペレスは2ストップで追い上げる作戦を採った。

 ペレスのレースエンジニアであるヒュー・バードは、最終ラップでルクレールに追いつくだろうと話したが、ペレスは十分に近づくことができないまま、ルクレールから1.322秒遅れでチェッカーを受けた。

 ペレスは2ストップ作戦とバックマーカーとのバトルを嘆き、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)や周冠宇(アルファロメオ)とポジション争いをしていたピエール・ガスリー(アルファタウリ)を追い抜く際に、大きくタイムロスしてしまったと語った。

「確かに、それで1秒かそれ以上失った。青旗が出ていたのは明らかだけど、彼(ガスリー)はバトルをしていて、ポジションを落とさないようにするのは本当に大変なことなんだ」

「でも結局僕はそこにいて、彼がドアを開けたままにしていると思ったから、僕はそこを狙ったんだ。 幸い、最後の最後でブレーキをかけることができた。そうでなければ接触していただろう」

「通常のコンディションなら、間違いなくピエールにペナルティが出ていただろう。でもこれが最終戦だし、喜んで議論することなく家に帰るよ。そういうこともあるさ」

 また、ペレスはレース序盤にペースが悪化してしまったことでルクレールに先行を許してしまったとして、ライバルを称えた。

「今日はフェラーリとシャルルが素晴らしいレースをしたと思うし、彼らはタイヤマネジメントがうまく、僕らよりも強かった」

「特に最初のスティントでは、終盤に僕のペースが死んでしまって、それが僕らの戦略を難しくしてしまった」

「(1ストップ作戦について)何度か話し合っていたんだけど、デグラデーションがもっと高くなると思っていたんだと思う」

「ただ、第2スティントではプッシュすべきところまではプッシュできなかった。おそらく2秒足りなかっただろう」

 
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