F1
24 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
14 11月
-
17 11月
イベント 進行中 . . .
28 11月
-
01 12月
イベント 進行中 . . .

ハミルトン車のフロアを激写! ダメージが発生したのは4周目?|F1開幕戦オーストラリアGP

シェア
コメント
ハミルトン車のフロアを激写! ダメージが発生したのは4周目?|F1開幕戦オーストラリアGP
執筆:
協力: Matt Somerfield
2019/03/18 22:57

オーストラリアGPでダメージを抱えた、ルイス・ハミルトン(メルセデス)のマシンのフロアを激写!

 F1開幕戦オーストラリアGPのレース直後に撮られたマシンの画像から、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が抱えていたフロアのダメージの重要性が見えてくる。

 2番グリッドから飛び出したバルテリ・ボッタスが圧倒的な速さで独走し、優勝を飾ったメルセデス。ポールポジションのハミルトンは2位でフィニッシュしたものの、ボッタスについていくことができず、20秒以上の差をつけられた。

 レース中、ハミルトンはなぜバランスに苦しんでいるのか困惑していたが、チームがレース後にマシンを調べた結果、左リヤタイヤ前のフロアに損傷があったと発表した。

Mercedes AMG F1 W10 floor

Mercedes AMG F1 W10 floor

Photo by: Giorgio Piola

 上の画像は、レース後のハミルトン車のフロアである。本来、ついているべきパーツを画像右上に示した。比較してみると、フロアに空いた最も大きなスロットを取り囲んでいたパーツが、丸ごとなくなっているのが分かる。

 このパーツは非常に小さいものの、リヤタイヤ周辺の気流の制御するのに役立つ。特に気流がディフューザーの機能を阻害する方向に流れることを防いでいるのだ。

 このパーツが失われたことにより、マシンの左右で、気流が異なっていたため、マシンのバランスが悪化した可能性がある。その結果、ハミルトンがプッシュできないばかりか、タイヤ管理にも悪影響を与えていただろう。

 ハミルトンは、ダメージが発生したのは4周目と、かなりレース序盤だったと考えている。それは彼のペースが、ボッタスと比べて突然低下したからだ。

「それまでは、バルテリについていくのはとても簡単だった」と、ハミルトンは語った。

「その後、リヤに苦しみ始めた。4周目からだ。それが、ダメージが発生したタイミングだと思う。どこかでコースをはみ出した訳でもないので、どうしてダメージを負ったのか分からない」

 ハミルトンは、ウイリアムズのロバート・クビサが1周目の接触で落としたデブリに乗ってしまったのかもしれないと付け加えた。

 以下に示すのは、レーススタート時の画像だ。問題のパーツは、レーススタート時には存在していたことが確認できる。

Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W10

Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W10

Photo by: LAT Images

次の記事
F1の共通ギヤボックス、入札の締め切り延長。新たなメーカー参加を期待?

前の記事

F1の共通ギヤボックス、入札の締め切り延長。新たなメーカー参加を期待?

次の記事

ホンダ田辺TD、レッドブルの表彰台獲得に安堵もトップチームとの差を認識

ホンダ田辺TD、レッドブルの表彰台獲得に安堵もトップチームとの差を認識
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント 第1戦オーストラリアGP
サブイベント 決勝レース
ドライバー ルイス ハミルトン 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Jonathan Noble