ボッタス、フロントウイングにビニール袋が詰まるも……「2位は幸運」

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ボッタス、フロントウイングにビニール袋が詰まるも……「2位は幸運」
執筆:
2019/04/02 3:27

メルセデスのバルテリ・ボッタスは、バーレーンGPレース中にビニール袋がフロントウイングに詰まってしまっていたと明かした。

 メルセデスのバルテリ・ボッタスは、バーレーンGPのレース中にフロントウイングにビニール袋が詰まっていたと明かした。

 レースの大半で4番手を走行していたボッタスだったが、セバスチャン・ベッテルがスピンし、シャルル・ルクレールにエンジントラブル発生と、フェラーリ勢が相次いでポジションを下げたことで2位でフィニッシュした。

 好スタートで4番グリッドから2番手まで浮上したボッタスだったが、ルクレールとチームメイトのルイス・ハミルトンに交わされた後は、ペースに苦しんだと認めた。

「風の影響だったと思うけど、1コーナーでブレーキを遅らせすぎてしまった。ポジションをキープしようとしたけど、ポジションをふたつ落としてしまった」と、ボッタスはレースを振り返った。

「根本的に、フェラーリはとても強かった。風が吹いている時に、何度かミスをしてしまった。それは他のドライバーも同じだと思うけど」

「リズムを守ることが非常に困難だった」

「後方からのプレッシャーがなく、前には大きなギャップがあったので、僕はある時点でエンジンをセーブすることができた」

「また、フロントウイングにビニール袋が詰まっていた。これはパフォーマンスを損なっていたので、完璧なレースではなかった」

 2018年は不運なシーズンを送ったボッタスだったが、バーレーンでの表彰台は間違いなく幸運だったと語った。

 また、彼は開幕戦で記録したファストてストラップのボーナスポイントの重要性を指摘。その1ポイントの差がハミルトンとの差になり、現在ボッタスはポイントリーダーとなっているからだ。

「ファステストラップポイントは、チャンピオンシップの最後に重要になってくる」

「今の時点ではそれほど重要ではないが、これまでにも非常に僅差でチャンピオンシップが決着したことはたくさんある」

「(バーレーンでは)フェラーリの力強いペースには手が届かなかった。彼らはファステストを手にした。そのチャンスがある時には、重要になるだろう」

「とにかく、たとえとても難しいレースだと感じたとしても、多くのポイントを得られてハッピーだ。なぜなら、最終的には一貫性が重要になるからだ」

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シリーズ F1
イベント 第2戦バーレーンGP
サブイベント Race
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執筆者 Scott Mitchell
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