サインツ「Q2のラップはこれまでのベストラップ」

Q3に進出できると考えていなかったサインツJr.は、6番手タイムをマークしたQ2のラップはベストだったと語った。

 シンガポールGP以来のQ3進出を果たしたカルロス・サインツJr.(トロロッソ)。長いストレートのあるこのトラックで、トップスピードに欠けるマシンをドライブしながらも、Q2では6番手タイムをマークした。

「いつもこんなラップを走れるわけじゃない。本当にハッピーだ」とサインツJr.は話した。

「この予選は今後も忘れないだろう」

 この予選はこれまでのなかでベストな予選かと尋ねられたサインツJr.は、「たぶんね。本当に良いラップだった」と話した。

 またサインツJr.は、今週末は、トロロッソはトップ10に入れないと考えてたことを認めた。

「大きなサプライズだ。このような長いストレートのあるトラックでは、最近だと14番手か15番手か16番手をマークしてきたから、Q3に進めるなんて考えてなかった。だから本当に本当にハッピーだ」

 しかしサインツJr.は、10番手からスタートするということは、戦略を選ぶオプションがなくなり、彼にとっては不利になるだろうと考えている。

「そうなると思う。11番手スタートだったら柔軟に戦略を考えられるし、クリーンな側のグリッドからスタートできる」

「フォースインディアは僕たちよりもペースが良いし、戦略にも幅がある。その点明日は難しくなるだろう」

「柔軟な戦略を考えて僕らはここに来たけど、その柔軟性を失ってしまった。もう一度考え直して、今持っているオプションを検討する必要がある」

 それでもサインツJr.は、下手なラップを走って順位と落とすことだけはしないと話した。

「それだけはしない。たとえ僕の戦略が他の人たちより20秒遅かったとしても、僕はポジションをキープする」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 アメリカGP
サーキット サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
ドライバー カルロス サインツ Jr.
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース