グロージャン、Q3でのクラッシュは”説明つかず”も決勝での巻き返し誓う

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グロージャン、Q3でのクラッシュは”説明つかず”も決勝での巻き返し誓う
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
協力: Benjamin Vinel
翻訳:: 青山 悦子
2018/06/24 9:32

グロージャンは予選Q3でのクラッシュについて、何が起きたのかわからず、説明がつかないと述べた。

Romain Grosjean, Haas F1
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-18, leads Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Carlos Sainz Jr., Renault Sport F1 Team R.S. 18, leads Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-18, and Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Romain Grosjean, Haas F1

  今週末は母国グランプリを迎えているハースのロマン・グロージャン。予選Q3ではクラッシュを喫してしまったが、この件については「説明がつかない」と語り、決勝レースでの巻き返しを誓った。

 グロージャンは、Q3の序盤にターン4でコントロールを失い、スピンを喫してバリアにクラッシュしてしまった。フロントウイングが壊れ、マシンも止まってしまい、彼は自力でピットに戻ることができなかった。

 このクラッシュにより赤旗が出され、セッションは一時中断となった。またグロージャンはタイムを残すことができず、決勝レースを10番手からスタートすることになる。

 予選後グロージャンは、このクラッシュは単純な自分のミスによるものではないと示唆していた。またミスをしたのかと尋ねると、彼は「僕らはまだ何が起きたのかわかっていない」と答えた。

「ブレーキングポイント、(コーナーへの)進入速度はいつもと同じだった」

「本当に前のラップと同じだった。だから説明がつかない。ラインも同じだった。だから何が起きたのかわからないんだ」

「マシンはオーバーステアで、ノーズがバリアに突っ込んでしまった。だから僕はマシンをバックさせることができなかった。そうでなかったら自力でピットに戻って、新しいフロントウイングに交換してもう一度アタックへ向かっていただろう」

 また彼は、このインシデントのせいでトップ3チームに次ぐグリッドを獲得して予選を終えるチャンスを失ってしまったと考えている。

「7番手か8番手を獲得できるはずだと考えていたし、そうなれば今の位置よりも良い状況になっていただろう」

「何が起きたのかを理解しなければならない。今話したように、ドライビングには何もクレイジーな部分はなかった」

 ただグロージャンは、ハースには4番目に競争力を持つマシンがあると考えており、決勝では力強いレースができるはずだと話した。

「ルノーとは0.5秒のギャップがあったし、レースでもそのギャップを築けるはずだ」

「僕たちはそのギャップを利用し、彼ら(ルノー)やザウバー(シャルル・ルクレール)をオーバーテイクできるかやってみる。そしてポイントも獲得できるよう願っている」

 

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シリーズ F1
イベント フランスGP
ロケーション サーキット・ポール・リカール
ドライバー ロマン グロージャン 発売中
チーム ハースF1チーム
執筆者 Pablo Elizalde