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ペレス復帰で万全態勢のレーシングポイント。決勝重視のクルマ作りが奏功するか?

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ペレス復帰で万全態勢のレーシングポイント。決勝重視のクルマ作りが奏功するか?
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レーシングポイント代表のオットマー・サフナウアーは、スペインGPの週末を通して、決勝レースに照準を合わせたクルマ作りをしていたと語った。

 新型コロナウイルスに罹ったことで、2レースの欠場を余儀なくされたセルジオ・ペレス(レーシングポイント)だが、復帰戦となったF1第6戦スペインGPの予選で4番手。チームメイトのランス・ストロールも5番手となり、レーシングポイントは上位グリッドに2台送り込むことに成功した。

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 チーム代表のオットマー・サフナウアーは、復帰したばかりのペレスの速さについて「私はそれほど驚いていない」と、語った。

「彼はほとんどずっと体調が良かったんだ。頭痛がしたと言っていた日もあったとは思うが、検疫中はアパートで運動していた。どうして前回レースカーに乗れなかったのか理解できないほどだった。ずっと体調は良かった」

「彼が無症状だったと言うつもりはないが、頭痛があるといったのは1日だけだったので、かなりそれに近かった。あれがウイルスの影響かどうかも、私には分からない」

「しかし私は、(ペレスの走りに)驚いていない。彼は元気だったし、ドライバーとしてもこのトラックを走り慣れているということを覚えておく必要がある。ここを熟知しているんだ」

 レーシングポイントは、決勝で安定したペースを発揮するため、週末のほとんどをタイヤを理解するための作業に集中。予選になるまで、タイムシートの上位には顔を出さなかった。

「我々は間違いなく、多くのデータを学んでいる」とサフナウアーは語った。

「冬にもここでテストを実施し、多くのデータを蓄積している。ドライバーはこのトラックをよく知っているし、ここでのクルマの挙動を知っている」

「我々が取り組みたかった要素のひとつは、天候の違いだ。だから週末中ずっとタイヤの理解に集中したかったんだ」

 トラブルの少ない”退屈な”レースを望んでいるかと訊かれ、サフナウアーはグリッドポジション通りにフィニッシュできれば嬉しいと話した。

「我々はファンのためにここにいるということを忘れてはいけない。だから、レースが彼らにとって楽しいものであることを願っている。しかし我々に関して言えば、4位、5位でフィニッシュしたい。それが退屈を意味するなら、それで良い。ただ、ファンにとってはエキサイティングなレースになってほしい」

「我々は通常、予選よりもレースで結果を残すチームだ。しかし、ここ数レースはそうなっていない。だから我々は今週末、多くの時間を費やし、良いレースカーを手に入れた。願わくば予選よりも良い結果を出したい」

「それが我々の目標だ。それを可能にするためには、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に戦いを挑まなくてはいけない。それが可能かどうかは分からないが、最善を尽くす」

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この記事について

シリーズ F1
イベント スペインGP
ドライバー セルジオ ペレス
チーム Racing Point
執筆者 Adam Cooper