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レーシングポイント、浮上への鍵はマシンバランス。新型フロントウイングの効果は?

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レーシングポイント、浮上への鍵はマシンバランス。新型フロントウイングの効果は?
執筆:
2019/06/19 3:41

レーシングポイントは、シーズン序盤戦を不振に陥らせた一因であるマシンバランスの問題を克服することが、残りのシーズンに向けた鍵になると考えている。

 レーシングポイントは今季、7レース中5レースでポイントを獲得しているものの、予選ではスピードを引き出すのに苦戦しており、第4戦アゼルバイジャンGPでセルジオ・ペレスが予選5番手を獲得したのが唯一のQ3進出となっている。

 チームにとって最大の問題のひとつは、良いマシンバランスを見つけることだという。同時に1周を通して一貫したパフォーマンスを発揮することにも苦しんでおり、それがタイヤの使い方にも影響を与えてしまっているようだ。

 ペレスは次のように語った。

「バランスを掴むことと負荷をかけること……それらふたつが最大の問題点だと思う。タイヤ自体はとてもうまく機能していると思う。ただバランスと負荷に関しては、より良くしようと取り組んでいるところだ」

 レーシングポイントはカナダGPで、新たな空力付加物をつけた新型のフロントウイングを投入した(下図参照)。この新パーツは、ノーズの下を通った空気が加速しながらマシンの下部を通るよう整流し、マシンバランスを向上させる狙いがあるようだ。

Racing Point RP19 front nose

Racing Point RP19 front nose

Photo by: Giorgio Piola

 しかしながらチームは、この新しいデザインのフロントウイングをフリー走行でしか使用せず、予選と決勝では以前の仕様に戻すことを選択した。ただ、カナダGPのフリー走行で新しいコンポーネントをテストして評価することは難しいということもまた事実だ。何故ならこのサーキットはトラックコンディションの変化が著しく、特定の変更が与える影響を適切に判断するのは難しいからだ。

 テクニカルディレクターのアンディ・グリーンは、チームがより安定したマシンを提供することができれば、間違いなく前進することができると考えており、次のように語った。

「我々はより良いバランスを手に入れることができるならば、タイヤをうまく扱うことができ、それがパフォーマンスにも繋がるだろう」

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この記事について

シリーズ F1
チーム Racing Point
執筆者 Jonathan Noble