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レーシングポイント、カナダまでに“修正”なるか。問題はやはりタイヤ?

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レーシングポイント、カナダまでに“修正”なるか。問題はやはりタイヤ?
執筆:
2019/06/04 22:30

レーシングポイント代表のオットマー・サフナウアーは、チームがモナコGPで苦戦した予選問題について、“良い修正”を行い、カナダGPを迎えるだろうと語った。

 レーシングポイントのセルジオ・ペレスとランス・ストロールは、第6戦モナコGPの予選で揃ってQ1敗退を喫し、ペレスが16番手、ストロールが17番手スタートとなり、レースでもポイント獲得はならなかった。

 チーム代表のオットマー・サフナウアーは、この問題がタイヤに関連するものであると理解しているが、ここから立ち直ることができると楽観的な姿勢を見せている。

「予選で何がうまくいかなかったかを理解しているので、カナダでそれに“良い修正”が加えられることを期待している。それは全てタイヤに関するものだ」

「とにかく我々は学習する必要がある。見ての通り、メルセデスでさえタイヤによって(優勝を)失うところだったんだ。我々は目的を達成するだろう、間違いない。立ち直ることは、我々の得意とすることだ」

 レーシングポイントは第4戦アゼルバイジャンGPでペレスが6位、ストロールが9位に入りダブル入賞を果たすなど、力強いシーズンのスタートを切っていた。しかしながらスペインGPでアップデートを行った後の2戦では、両ドライバーともに1ポイントも獲得することができていない。

 サフナウアーは、モナコGPでは予選セッションが悪かったことでポイントを獲得するチャンスを失ったと語った。

「我々の期待値は確実に高かった。予選で間違いを犯してしまうと、決勝でそれを取り返すのはとても難しい」

「我々のペースはまともだったと思うが、ここはオーバーテイクが難しい。さらに(ケビン)マグヌッセンか誰かがシケインをカットしたことで、それ以上何もすることができなかった。セルジオはラスカスで大渋滞にも遭遇して、6秒から7秒を失った」

「最終的に彼(ペレス)はポイント獲得までもう少しのところだった。彼とポイント圏内の間には、(ランド)ノリスとマグヌッセンがいた。マグヌッセンを早く捕まえることができていたら、チャンスがあっただろう」

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シリーズ F1
チーム Racing Point
執筆者 Adam Cooper