本文へスキップ

オススメ

ハースとトヨタによる2度目の富士TPCは昨年以上の盛況。将来的にはF1レギュラードライバー招聘も? しかし目的はあくまで「育成と成長促進」

F1
ハース富士TPC
ハースとトヨタによる2度目の富士TPCは昨年以上の盛況。将来的にはF1レギュラードライバー招聘も? しかし目的はあくまで「育成と成長促進」

ファンの反応は意外に好評? ドメニカリCEO、F1新規則に対するドライバーの批判に反応「最優先なのはファン」

F1
ファンの反応は意外に好評? ドメニカリCEO、F1新規則に対するドライバーの批判に反応「最優先なのはファン」

レース多すぎでスタッフが「燃え尽き症候群」の危険性? F1年間24戦過密スケジュールに警鐘

F1
ハンガリーGP
レース多すぎでスタッフが「燃え尽き症候群」の危険性? F1年間24戦過密スケジュールに警鐘

かつてF1の一歩手前まで迫った福住仁嶺が、ハースTPCを通して感じた手応え「日本のドライバーもF1で戦える」

F1
ハース富士TPC
かつてF1の一歩手前まで迫った福住仁嶺が、ハースTPCを通して感じた手応え「日本のドライバーもF1で戦える」

F1とMotoGPがついに共演? リバティ・メディア、F1アメリカGPでMotoGPのデモラン計画を検討中か

MotoGP
F1とMotoGPがついに共演? リバティ・メディア、F1アメリカGPでMotoGPのデモラン計画を検討中か

上位勢にトラブルとアクシデント。TKRI松永建設AMG GT3が2勝目|スーパー耐久第5戦オートポリス

スーパー耐久
上位勢にトラブルとアクシデント。TKRI松永建設AMG GT3が2勝目|スーパー耐久第5戦オートポリス

アプリリア「マルケスがタイトル候補本命」と認める。シーズン序盤の絶好調から一転も「決して諦めない」とリボラCEO

MotoGP
ドイツGP
アプリリア「マルケスがタイトル候補本命」と認める。シーズン序盤の絶好調から一転も「決して諦めない」とリボラCEO

19歳アントネッリ、パパからの愛のムチ。悪癖のトラックリミット違反に「次やったら首根っこを引っ張るぞ!」

F1
ハンガリーGP
19歳アントネッリ、パパからの愛のムチ。悪癖のトラックリミット違反に「次やったら首根っこを引っ張るぞ!」
フリー走行レポート

サインツJr.、フェルスタッペンを僅差で抑えてFP3もトップ。角田裕毅は13番手|F1イタリアGP

F1第15戦イタリアGPのフリー走行3回目が行なわれ、フェラーリのカルロス・サインツJr.がトップ。アルファタウリの角田裕毅は13番手となった。

Carlos Sainz, Ferrari SF-23

 F1第15戦イタリアGPのフリー走行3回目は、フェラーリのカルロス・サインツJr.がFP2に続いてセッショントップとなった。

 スピードの殿堂、モンツァが舞台のイタリアGP。週末を通じて天気に恵まれる予報となっており、現地時間12時30分から開始されたFP3は気温26度、路面温度39度というコンディションだ。

 今回はATA(代替的なタイヤ配分)と呼ばれるタイヤ供給方式での開催となっており、スリックタイヤの供給数が普段より2セット少なくなっている。これにより各車の走行プログラムにも影響が及んでおり、予選に向けてタイヤを温存する動きが見られた。

 FP3も、金曜日に使った中でまだ返却していないユーズドタイヤを履き、走り始めるマシンも多かった。その中でも、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはユーズドのソフトタイヤで1分21秒838をマークし、セッション序盤のトップに立った。

 ATA方式では予選Q1でハードタイヤ、予選Q2でミディアムタイヤを使う必要があるため、アストンマーチン勢やマクラーレンのランド・ノリスがハードタイヤで走行し、感触を確かめるシーンもあった。

 また、ここでアルファタウリ勢やアルファロメオ勢はミディアムタイヤでのロングランをこなすなど、各チームがそれぞれの走行プログラムを淡々と進めていった。

 セッション折り返しを前に、アルファタウリ勢はハードタイヤの新品セットを投入。予選Q1を想定した予選シミュレーションを実施した。他にも数台が新品タイヤでの予選想定アタックを行なっていくが、ウイリアムズ勢やアルファロメオ勢はミディアム、ハースのケビン・マグヌッセンはソフトタイヤと、使用するタイヤコンパウンドは異なるという状況だった。

 アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)が2番手に飛び込んだ他、マグヌッセンが4番手につけるといった動きはあったものの、フェラーリやレッドブル、メルセデスといった上位チームは走行を控え、ガレージで過ごす時間も多かった。

 セッションが残り15分を切ると、メルセデス勢がソフトタイヤでの予選想定アタックを実施。ルイス・ハミルトンがトップタイムを更新する1分21秒453をマークした。

 続いてレッドブルのマックス・フェルスタッペンや、フェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)といったドライバーも新品ソフトタイヤでのアタックへ。ここで大きくトップタイムを更新したのがフェルスタッペンで、ハミルトンに0.455秒差をつける1分20秒998をタイムシートに刻んだ。

 しかしそれをさらに上回ったのがサインツJr.。セクター2で全体ベストを記録し1分20秒912をマーク。モンツァに集まった多くのティフォシの前で、フェルスタッペンを0.086秒上回ってみせた。

 結局このタイムを上回るドライバーは現れず、サインツJr.がFP2に続いてセッションをトップで終えた。2番手には僅差でフェルスタッペンが続いた。

 トップ10のうち、アルボンはハードタイヤでのタイムで9番手。10番手となったセルジオ・ペレス(レッドブル)はマシントラブルで走行時間をロスし、ユーズドタイヤでの走行しかできなかった。

 フェラーリ勢やメルセデス勢、フェルスタッペンは予選Q3進出までは安泰とみたか、このセッションでソフトタイヤしか使わなかった。一方で中団以下はソフトタイヤよりも、ミディアムタイヤやハードタイヤでのアタックを重視。アルファタウリの2台は、セッション終盤に新品ミディアムタイヤでのアタックを行ない、リアム・ローソンが12番手、角田裕毅がローソンと1000分の1秒差で13番手となっている。

 
 
 
       
Driver Info
 
 
 
   
順位 ドライバー # シャシー エンジン 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 Spain サインツ Jr. カルロス サインツ Jr. フェラーリ 55 Ferrari Ferrari 23 1'20.912   257.746
2 Netherlands フェルスタッペン マックス フェルスタッペン レッドブル 1 Red Bull Red Bull 23 +0.086 0.086 257.473
3 United Kingdom ハミルトン ルイス ハミルトン メルセデス 44 Mercedes Mercedes 23 +0.541 0.455 256.034

前の記事 F1イタリアFP3速報|母国フェラーリが最速! サインツJr.がレッドブルのフェルスタッペンを退ける。角田裕毅は13番手
次の記事 F1アンバサダーのマッサ、2008年タイトル巡る法的手続きのためイタリアGPに姿現さず。F1側からの要請か

最新ニュース

ハースとトヨタによる2度目の富士TPCは昨年以上の盛況。将来的にはF1レギュラードライバー招聘も? しかし目的はあくまで「育成と成長促進」

F1
ハース富士TPC
ハースとトヨタによる2度目の富士TPCは昨年以上の盛況。将来的にはF1レギュラードライバー招聘も? しかし目的はあくまで「育成と成長促進」

ファンの反応は意外に好評? ドメニカリCEO、F1新規則に対するドライバーの批判に反応「最優先なのはファン」

F1
ファンの反応は意外に好評? ドメニカリCEO、F1新規則に対するドライバーの批判に反応「最優先なのはファン」

レース多すぎでスタッフが「燃え尽き症候群」の危険性? F1年間24戦過密スケジュールに警鐘

F1
ハンガリーGP
レース多すぎでスタッフが「燃え尽き症候群」の危険性? F1年間24戦過密スケジュールに警鐘

かつてF1の一歩手前まで迫った福住仁嶺が、ハースTPCを通して感じた手応え「日本のドライバーもF1で戦える」

F1
ハース富士TPC
かつてF1の一歩手前まで迫った福住仁嶺が、ハースTPCを通して感じた手応え「日本のドライバーもF1で戦える」