登録

Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

Motorsport prime

Discover premium content
登録

エディション

日本
速報ニュース

F1トルコ決勝速報:ボッタス今季初優勝! レッドブル勢2-3位表彰台で、フェルスタッペンはランキング首位奪還。角田14番手

F1第16戦トルコGPの決勝レースが行なわれ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が優勝した。

Max Verstappen, Red Bull Racing RB16B, Charles Leclerc, Ferrari SF21

Max Verstappen, Red Bull Racing RB16B, Charles Leclerc, Ferrari SF21

Andy Hone / Motorsport Images

 F1第16戦トルコGP決勝レースが行なわれ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が今シーズン初勝利を手にした。

 ルイス・ハミルトン(メルセデス)の10グリッド降格ペナルティにより、ポールからスタートしたボッタスがウエットレースを支配し、ファステストラップポイントももぎ取って見せた。

 2位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が入り、ドライバーズランキングで再び首位に立った。表彰台の最後、3位につけたのはフェルスタッペンの僚友セルジオ・ペレス。ホンダF1特別カラーを今回持ち込んだレッドブル陣営としては、優勝こそ逃したもののコンストラクターズタイトル獲得に向けても大きなポイントを稼いだ。

 4番グリッドからスタートしたアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、接触により5秒のタイムペナルティを科されるも、6位でチェッカーを受けた。一方、9番手からスタートした角田裕毅は、レース序盤こそハミルトンに対して見事なディフェンスを見せるも、単独スピンにより後退。その後はペースが上がらず、14位となった。

 フェルスタッペンとタイトルを争うハミルトンは、レース終盤までピットストップを引っ張ったことで、11番手からの追撃したものの5位でレースを終えた。

 
 

Read Also:

順位 ドライバー 周回数 タイム 前車との差 平均速度 ポイント
1 Finland バルテリ ボッタス 58 -       26
2 Netherlands マックス フェルスタッペン 58 14.584 14.584 14.584   18
3 Mexico セルジオ ペレス 58 33.471 33.471 18.887   15

Be part of Motorsport community

Join the conversation
前の記事 2021年 FIA F1世界選手権第16戦トルコGP 決勝ライブテキスト
次の記事 ハミルトン、タイヤ無交換を目指したのには価値があった? メルセデス代表「3位を目指した”賭け”だった」

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

Motorsport prime

Discover premium content
登録

エディション

日本