レースレポート
F1 シンガポールGP

サインツJr.、激戦逃げ切り優勝。レッドブルの連勝ストップ、角田裕毅0周リタイア|F1シンガポールGP決勝速報

F1第16戦シンガポールGPの決勝レースが行なわれ、フェラーリのカルロス・サインツJr.が優勝した。

Carlos Sainz, Ferrari SF-23, Charles Leclerc, Ferrari SF-23, George Russell, Mercedes F1 W14, Lando Norris, McLaren MCL60, the rest of the field on the opening lap

 F1第16戦シンガポールGPの決勝レースは、フェラーリのカルロス・サインツJr.が優勝を果たした。

ポールシッターのサインツJr.は、スタートで危なげなく首位をキープ。さらにはソフトタイヤで素晴らしい蹴り出しを見せたチームメイトのシャルル・ルクレールも2番手に上がり、フェラーリがワンツー体制で周回を重ねた。

 しかし20周目にセーフティカーが出動。この際のピットストップでルクレールがポジションを落とし、フェラーリのワンツー体制が崩れるとメルセデスのジョージ・ラッセルがサインツJr.の背後につけてプレッシャーをかけた。

 それに動じずサインツJr.がタイヤとペースをマネジメントし、後続にマシンを従えながらラップを重ねていくが、エステバン・オコン(アルピーヌ)のマシンストップによるバーチャルセーフティカーに合わせてメルセデス勢がピットインした。

 優勝を狙ったメルセデスの作戦はレースを白熱させたものの、ファイナルラップでラッセルがクラッシュするなど実を結ばず。最後まで首位を譲らなかったサインツJr.が優勝し、開幕から続いていたレッドブルの連勝に終止符を打った。

 2位にランド・ノリス(マクラーレン)、3位はルイス・ハミルトン(メルセデス)となった。

 レッドブル勢はハードタイヤでスタートし、セーフティカーのタイミングでステイアウト。これで一旦は上位に浮上したものの、あっさりと他車に交わされるなど今季これまで発揮してきた圧倒的な強さは見る影もなし。マックス・フェルスタッペンはルクレールの真後ろまで追い上げたものの5位、セルジオ・ペレスが8位に終わった。

 アルファタウリは、15番手スタートの角田裕毅が他車から接触を受けオープニングラップでリタイア。リアム・ローソンはデビュー3戦目で9位初入賞。アルファタウリの今季ベストリザルトを残した。

 

前の記事 【ライブテキスト】ついにレッドブルの連勝止まるか? 勝つのは誰だ!|F1シンガポールGP決勝
次の記事 智将サインツJr.、大接戦を制す! フェラーリがレッドブルの不敗神話破る……ローソン初入賞。角田裕毅DNF|F1シンガポールGP決勝

Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

Motorsport prime

Discover premium content
登録

エディション

日本 日本