登録

Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

Motorsport prime

Discover premium content
登録

エディション

日本

F1トルコFP3速報:ホンダPU勢がトップ3独占、ガスリー首位。角田裕毅は8番手

F1第16戦トルコGPのフリー走行3回目が行なわれ、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーがセッショントップタイムを記録。アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は8番手だった。

Yuki Tsunoda, AlphaTauri AT02

写真:: Andy Hone / Motorsport Images

 F1第16戦トルコGPのフリー走行3回目が行なわれた。トップタイムを記録したのは、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーだった。

 事前に予想された通り、FP3はあいにくの雨模様。予選がウエットコンディションになる可能性も残っている上、全体的に天候は回復傾向ということもあって、セッション序盤から積極的に走行するマシンは少なかった。

 それでも雨が止むとコンディションは良くなっていった。途中、赤旗掲示もあったが、多くのマシンがインターミディエイトタイヤで走行を重ねた。

 ルイス・ハミルトン(メルセデス)が一足早くマシンを降りる中、セッション最速だったのはガスリーで、1分30秒447を記録した。

 2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続き、ホンダのパワーユニットを搭載するマシンがトップ3を独占する形となった。

 アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は自己ベストペースで走っていた際にトラフィックに詰まってしまったこともあって、8番手でセッションを終えた。

 
 

Read Also:

順位 ドライバー 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 France ピエール ガスリー 19 1'30.447     212.464
2 Netherlands マックス フェルスタッペン 11 1'30.611 0.164 0.164 212.080
3 Mexico セルジオ ペレス 13 1'30.684 0.237 0.073 211.909

Be part of Motorsport community

Join the conversation
前の記事 サインツJr.、トルコGP後方スタート確定もルクレールの速さ見て「ちょっとガッカリ……」
次の記事 メルセデス「トルコでのオーバーテイクは予想よりも難しい」グリッド降格のハミルトン、レースに不安要素

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

Motorsport prime

Discover premium content
登録

エディション

日本