レッドブル、初日ルノーにも先行される。ソフトタイヤの扱いに苦労か?

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レッドブル、初日ルノーにも先行される。ソフトタイヤの扱いに苦労か?
執筆:
2019/03/30 1:39

レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーは、バーレーンでピレリタイヤを最大限活用するのに苦労していると語る。

 F1バーレーンGPの初日フリー走行2回目、レッドブル・ホンダはフェラーリとメルセデスに差をつけられたばかりでなく、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグにも先行されてしまう形となった。マックス・フェルスタッペンは6番手、ピエール・ガスリーについては12番手だったのだ。

 レッドブルのふたりのドライバーは、ミディアムタイヤでの走行については自信を持っている。しかしながら、ソフトタイヤでのパフォーマンスを理解するために、ひと晩かけて作業する必要があると語る。

「だいたいOKだけど、まだすべきことはかなりたくさんある。クルマが示す挙動については、満足できない。何を改善することができるのかを確認するため、僕らは今夜データを調べてみるつもりだ」

「ミディアムタイヤでは、僕らには本当に競争力があった。僕らは速かったはずだ。しかし、最終コーナーからの立ち上がりでは少し問題を抱えていたので、そこでコンマ数秒を失ってしまったんだ」

「でもソフトタイヤを履いた時には、持つべきグリップを感じることができなかった。それを検証する必要がある」

 ガスリーも次のように語った。

「FP1は良かった。FP2も同じように良かったんだけど、ソフトタイヤで試したことは、本当にうまくいかなかった」

「ソフトタイヤでのペースは少し足りない。でも、明日に向けて解決策を見つけるために、今夜作業するつもりだ」

 開幕戦オーストラリアGPでは、フェラーリを破ったレッドブル・ホンダ。しかしいずれのドライバーも、フェラーリがバーレーンの初日に速さを見せたことは、それほど驚くべきことではないと語った。

「メルボルンで(フェラーリの)何が悪かったのかは分からない。でも今、彼らは再び競争力を取り戻したようだ。それはメルボルンの時点でも、すでに考えられていたことだ」

 そうフェルスタッペンが語れば、ガスリーも次のように付け加えた。

「特にこのコースでは、彼らは速いだろうと思っていた。彼らはここでは毎年速いし、オーストラリアでの結果はとても奇妙だった。今週末、彼らは確かに、とても強そうだ」

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