レッドブル代表、ランビアーゼのマクラーレン移籍は「一生に一度のチャンス」と決断に理解示す
レッドブルのローレン・メキーズ代表は、チーム離脱が決まったジャンピエロ・ランビアーゼについて、“一生に一度”のチャンスとその判断を尊重するとコメントした。
レッドブルF1のローレン・メキーズ代表は、レースエンジニアのジャンピエロ・ランビアーゼの離脱とマクラーレン移籍について、“一生に一度”のチャンスであり、その判断を尊重するとコメントした。
レッドブルで長期間マックス・フェルスタッペンのレースエンジニアを務めてきたランビアーゼは先日、レッドブルを離脱し2028年にはマクラーレンへ移籍することが発表された。
最近はレッドブルの人材流出が続いている中、チームのエースの女房役として活躍してきたランビアーゼまでも離脱する運びとなったが、昨年からレッドブル代表を務めているメキーズは、ランビアーゼの決断についてSky Sportに次のように語った。
「彼はとんでもなく良いチャンスを得た。こういった機会は一生に一度しかないものだということを、我々も尊重しているんだ」
「皆さんにとっては驚きのニュースだったかもしれないが、我々は彼と長い間話し合ってきた。彼の次のステップが成功することを心から願っている」
「我々としては、今回のような事態を我々のチームメンバーや、我々が求めるスキルを持つ人材にとってのチャンスに変えていきたい」
なおランビアーゼの決断を祝福しているのはメキーズ代表だけではない。相棒のフェルスタッペンは「この話を受けない方が馬鹿だ」と後押ししていた。
「この件については話し合った。今回の機会について彼が説明してくれた時、僕は『受けない方が馬鹿だ』と言った」
「役職の面でもそうだし、将来を考えても素晴らしい機会だ。家族のことや、長期的な安定についても考えないといけないからね」
「彼は『君の意見を聞きたい』と言ってきたんだ。だから僕は『もちろん100%行くべきだ』と答えた」
なおマクラーレンには既にレッドブルから移った人材もいて、ロブ・マーシャルやウィル・コートネイがそれぞれチーフデザイナー、スポーティングディレクターとして活動している。つまりランビアーゼにとっては再会となる相手もいるということだ。
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