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ルノー代表がレッドブルに”成功の秘訣”を伝授?「フルワークスではないのがレッドブルの弱点」

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ルノー代表がレッドブルに”成功の秘訣”を伝授?「フルワークスではないのがレッドブルの弱点」
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ルノーのシリル・アビテブール代表は、エンジンサプライヤーから独立したチームであることが、レッドブルにとって弱点になっていると主張した。

 レッドブルは2020年をチャンピオンを狙うシーズンだと位置づけ臨んだものの、これまでのところメルセデスに圧倒されており、レッドブルはそれを追いかける立場に立たされている。

 シーズン序盤はパフォーマンス面で劣っていても、開発が進みシーズン後半になるにつれてトップとのギャップを縮めていくという尻上がりの展開となるのは、近年のレッドブルにとってはいつものことだと言える。

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 レッドブルは、こうした流れになる原因について明確に説明はできないとしているが、2018年までレッドブルにパワーユニット(PU)を供給していたルノーは違う意見を持っているようだ。

 ルノーのチーム代表であるシリル・アビテブールは、レッドブルがフルワークスチームでないことが影響していると主張した。

 アビテブールは、F1チームが成功するためには全てを完璧にこなす必要があるため、ホンダからPU供給を受けているレッドブルが、PU部門をコントロールできていないことが出遅れの原因だと考えているのだ。

「レッドブルは素晴らしいチームだと思うが、現代F1の秘訣をおさえることができていない。一貫して勝利を争いたいのなら、全く異なる組織がシャシーとエンジンを製造するのは、考えられない」

「シーズン序盤、そして最終的にはシーズン全体に渡って苦戦しているのが、それを実証しているだろう。つまりひとつのグループ、ひとつのチーム、ひとつの考え方を保つ必要があるんだ」

 アビテブールは、ルノーがレッドブルと共に、2014年以降のパワーユニット時代に成功を収めることができなかった理由もそこにあると示唆した。

「我々は団結することに失敗した。そして、彼ら(レッドブル)はホンダともあまり上手くやれていないように見える」

「しかしそれは、勝つために、そしてメルセデスを倒すためにF1で必要とされる複雑さと完璧さのレベルを示しているに過ぎないんだ」

 2014年以降、F1を支配しているメルセデスのトト・ウルフ代表は、今のF1で成功を収めるためには全てを完璧に調和させることが重要だと話した。

「レッドブルには、最前線で競争するために必要な人的リソース、および金銭的なリソースがある」

「そして、レッドブルがルノーと共に2010年からチャンピオンシップを4連覇したように、今は我々がそういったことをやっている」

「シリルが言ったように、全てのモノをまとめ上げる必要がある。そのレベルに到達するためには、全てのパラメーターが必要だ。パフォーマンスを発揮するためには強力でなくてはいけないのは、エンジンとシャシーの関係だけではないんだ」

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この記事について

シリーズ F1
チーム レッドブル・ホンダ
執筆者 Jonathan Noble