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レッドブル、スペインGPのアップデートは小規模”進化”?「革命的なモノではない」

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レッドブル、スペインGPのアップデートは小規模”進化”?「革命的なモノではない」
執筆:
2019/05/02 11:00

レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、スペインGPに持ち込むアップグレードについて、かなり細かなモノになると明かした。

 レッドブル・ホンダは、メルセデスやフェラーリといったライバルとの差を詰めるべく、第5戦スペインGPにアップグレードを持ち込む計画だが、その規模は決して大きいものではないという。

 ホンダのパワーユニット(PU)を搭載して新たなシーズンに臨んだレッドブル。開幕戦ではマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得したが、その後の3レースでは4位止まりだった。

 昨年のレッドブルは、ヨーロッパラウンド初戦に当たるスペインGPに改良されたサイドポッドやバージボード、フロアを持ち込むなど、パッケージを大幅にアップグレードした。しかしチーム代表のクリスチャン・ホーナーは、今回はアップグレードの規模が小さいものになると示唆した。

「それはかなり微妙なものになると思う。単なる進化だ」とホーナーは語った。

「フロントとリヤウイングの通常のアップグレードになるだろう。革命というよりは進化だ」

 ホーナーは、マシン開発はバランスやタイヤの性能劣化など、あらゆる側面に取り組んでいると説明した。

 レッドブルは、アゼルバイジャンではタイヤのウォームアップに苦労したものの、レースペースはフェラーリやメルセデスよりも優れていた。

 第2戦バーレーンGPまではシャシーセットアップの面で問題を抱えていたが、インシーズンテストで解決に取り組むと、中国GPとアゼルバイジャンGPではトップ2チームとの差を縮めることに成功したようだ。

「我々はシーズンの始めから、ギャップを縮めてきたと思う」

「メルボルンでは、我々は力強いレースを戦い、マックスはグランプリの大半でルイス(ハミルトン)をプッシュしていた」

「バーレーンは我々にとって厳しいレースだった。だが我々はそこからいくつかのことを改善することができた。中国は力強いレースだったし、アゼルバイジャンはさらにいっそう強力だった。それにバクーは、これまでの傾向から言って我々の強みを活かせないサーキットだった」

「我々は今、ヨーロッパに戻るのを楽しみにしている。そしてこれから、我々のマシンに適しているはずのサーキットを迎えることになる」

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執筆者 Scott Mitchell