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レッドブル、フェルスタッペンを助けられず「素人には戦略ミスに見えるが……」

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レッドブル、フェルスタッペンを助けられず「素人には戦略ミスに見えるが……」
執筆:
2019/08/05 12:30

レッドブルは、ハンガリーGPでマックス・フェルスタッペンを優勝させるために、より上手く手助けすることは出来なかったと考えている。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ハンガリーGPをポールポジションからスタート。終盤まで首位を走行したものの、メルセデスのルイス・ハミルトンに逆転を許し、2位でレースを終えた。

 メルセデスは、48周目にハミルトンをピットに呼び戻し2ストップ戦略を敢行。ハミルトンにミディアムタイヤを履かせた。それに反応してフェルスタッペンをピットに呼び戻しても、ハミルトンに逆転されてしまう恐れがあったため、レッドブルはこの動きに対応することができなかった。

 結局フェルスタッペンは1ストップ戦略のまま、古いタイヤでハミルトンよりも先にフィニッシュすることを目指した。しかしその後のハミルトンのペースは驚異的。フェルスタッペンは、ハミルトンに対して最大で21秒ほどあった差を削られると、残り4周というところで追いつかれ、逆転を許してしまったのだ。

 レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、チームの戦略が間違っていたとは思わないと主張。メルセデスのマシンがレースにおいて最速だったことが、敗北の原因だったと話した。

 motorsport.comが、メルセデスのように2ストップすることを検討していたかと訊くと、ホーナーは「いいや。それだと確実に負けていた」と答えた。

「仮に我々が(2回目の)ピットストップをしていれば、彼らは反対にピットストップしなかっただろう。彼らはペースの面で少しアドバンテージを持っていたように思える。彼らの方が6周分タイヤが新しかったし、ルイスを捕まえられたとは思わない」

「近くに他のドライバーがいなかったことが腹立たしい。ルイスがピットインして、フェラーリの1台か彼のチームメイト(バルテリ・ボッタス)よりも後ろになってしまう状況だったら、あんな選択はしなかっただろう。しかし、時にはそういうこともある」

 ホーナーによれば、チェッカーまであと少しというところで首位を失ったにも関わらず、フェルスタッペンはとても落ち着いていたという。その理由について、ホーナーはフェルスタッペンがレースの全体像を把握していたからだと語った。

「私は、彼が非常に成熟した状態でドライブしていたと思う」と、ホーナーは説明した。

「残り4周というところで勝利を失うのは非常に腹立たしいことだが、彼は全体像を把握していた。彼は我々の状況をよく分かっていて、レースがどうなるかを読めていたんだ」

「素人目には、レッドブルの戦略が間違っていたように見えるかもしれない。しかし、そうではなかった。メルセデスの方が速く、フリーストップ(順位を落とさずピットストップ)することが出来たから、ああいった戦略が採れたんだ」

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