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フェルスタッペン、シンガポールGPでの苦戦の理由を理解?

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フェルスタッペン、シンガポールGPでの苦戦の理由を理解?
執筆:
2019/09/27 0:34

レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、フェラーリがF1シンガポールGPで強さを発揮したのは奇妙なことだったと語ると共に、チームが苦戦した理由を理解したと示唆した。

 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、メルセデスのふたりのドライバーと共に、優勝の最有力候補としてシンガポールGPに挑んだ。しかし最終的には、3位表彰台は獲得できたものの、フェラーリ勢2台に敗れる結果となった。

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 セバスチャン・ベッテルが優勝したことで、フェラーリは3連勝。しかも、パワーが重視されるスパ・フランコルシャンとモンツァを連勝した後、コース特性がまったく異なるハイダウンフォースのシンガポールでも勝ったことで、多くの人々を驚かせた。

 フェラーリのシンガポールGPでのパフォーマンスに驚いたかと尋ねられたフェルスタッペンは、次のように語った。

「今年の初め、そしてハンガリーでのことを考えて見れば、それは驚きだった。でも、歴史的にシンガポールを見れば、フェラーリは常に競争力があった」

「彼らが持っているパワーがあれば、速く走ることを大いに手助けしてくれるだろう。でもモンツァを振り返ると、彼らは誰よりも後続を大きく引き離すだろうと考えられていた。でもそうではなかったんだ」

「そういうことは時々、奇妙に見える。モンツァでは、僕らは本当に苦労すると思っていた。でもシンガポールと同じような予選を戦うことができたんだ」

「それはちょっと奇妙なことだ。モンツァではうまくいったことが、シンガポールではうまくいかなかった」

 レッドブルはシンガポールGPで、ホンダのパワーユニットを搭載して以来3勝目を挙げることを目指していた。しかしそれに挑むことができなかったことで、レッドブルに対する”目覚めの警鐘”になったと語っていた。

 しかしロシアに到着したフェルスタッペンは、今ではシンガポールで期待通りの戦いができなかった理由をより理解し、それが”1回限り”であったことを証明する理由を特定したと語る。

「これまでの年とは異なる方向に進んでしまった。そして、それは僕らの望んでいた通りにはいかなかった」

 そうフェルスタッペンは語った。

「おそらくシミュレータで、ほんのちょっとしたことをより良くできていたはずだ」

「シミュレータは僕らを大いに助けてくれた。でも、それがうまく機能しない週末もあるかもしれないと思う」

「残念ながらそれがシンガポールだった。でも来年のレースで確実に改善するために、全てのことを見直すつもりだ」

 レッドブルは、ロシアGPで新品のスペック4のICE(内燃エンジン)を投入することを決めたため、5グリッド降格ペナルティを受けることになった。これは、姉妹チームであるトロロッソも同様だ(クビアトのみパワーユニット/PUの他のコンポーネントも交換するため、グリッド最後尾に降格することになる)。

 この決断は、ホンダのホームレースである鈴鹿で新しいエンジンを使えるようにすること、今シーズン中のさらなるPU交換を避けるための、戦略的な決断であると言える。

 フェルスタッペン曰く、グリッド降格ペナルティを受けたとしても、順位は大きく変わらないとして、エンジン交換を行う価値はあると語った。

「昨年も僕らは後方(19番手)からスタートした。でも、ここはオーバーテイクが難しいコースのようには見えなかった」

 そうフェルスタッペンは語った。

「今年の中団グループのマシンは、昨年よりももう少し競争力があるかもしれない。でも、大丈夫だと思う」

「前方からスタートするマシンと比較すれば、少しタイムを失うことになるかもしれない。でも現実的に言えば、4番手もしくは5番手にはなれると思う」

 フェルスタッペンのチームメイトであるアレクサンダー・アルボンは、グリッド降格ペナルティが決まっていたとしても、予選で”挑戦してみる”と語る。

 ただ、予選Q3に進出してしまった場合には、Q2で最速タイムを記録した時のタイヤで決勝レースをスタートしなければならなくなり、それは決勝で戦う上でのリスクにもなりかねない。

 これについてアルボンは、まだエンジニアとは話し合っていないとしながらも、次のように語った。

「僕としては、燃料が少ない状態のマシンを体験したいというだけなんだ」

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シリーズ F1
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執筆者 Scott Mitchell