レッドブルのパフォーマンスが見えた? ロング&ショートラン両立し上々の滑り出し

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レッドブルのパフォーマンスが見えた? ロング&ショートラン両立し上々の滑り出し
2019/02/27 3:04

バルセロナ合同テスト後半初日においてレッドブルは、ショートランプログラムを実施し2番手タイムを記録した。

 2/18(月)から行われているバルセロナ合同テストも後半の4日間がスタートした。後半初日の2/26(火)は、レッドブルのピエール・ガスリーがC3タイヤで1分17秒715を記録し、2番手となった。

 トップタイムのランド・ノリス(マクラーレン)と3番手タイムのランス・ストロール(レーシングポイント)は、いずれもガスリーが装着したC3タイヤより柔らかいC4タイヤでのベストタイム。C3タイヤに限れば、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がガスリーの約コンマ2秒遅れで4番手であることを考えると、各車の燃料搭載量が不明とはいえ、レッドブルのタイムは上々に見える。

 レッドブルのレースエンジニアリング責任者であるギヨーム・ロケリンは、ホンダの公式プレスリリースにこう語っている。

「今日は第2回テストの初日でしたが、まず走行プランをショートラン重視の方向に少し変更し、その結果多くのテスト項目をこなすことができました。これによって走行間にガレージで作業する時間も多かったですが、スムーズに進み、多くのチェック項目を確認することができました」

「ピエールの走行によって車体のパフォーマンスも少し見ることができ、このテストウィークのいいスタートとなりました。明日はレースに向けた準備をさらに進めていきたいと思います」

 走行を担当したガスリーは初日に満足しながらも、明日以降に向けて気を引き締める。

「今日は一日で多くのことをこなしましたが、僕もマシンをさらに快適に乗りこなすことができるようになりました。ペースは悪くないとは思いますが、まだたくさんの課題が残っているので、さらに自分たちのことに集中し、各日に用意したプログラムを着実にこなさなければいけないと思います」

 なお、ガスリーはショートランとロングランを交えながら136周を走行。これは全ドライバー中最多の周回数であり、信頼性の高さも確認できたと言えそうだ。

「ポテンシャルは確実に感じているので、できることに全力を注ぎ、引き続きチーム一丸となって努力していきたいと思います」

 2/27(水)に行われる2日目の走行はフェルスタッペンが担当。ガスリーは3日目の2/28(木)にステアリングを握る。

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