フェルスタッペン「”アプローチを変えるべき”という助言にはうんざり」

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フェルスタッペン「”アプローチを変えるべき”という助言にはうんざり」
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2018/06/08 0:49

フェルスタッペンは、自身のアプローチを変えるべきだという助言やインシデントに関する質問にうんざりしていると話した。

Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 looks at his crashed car
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 crashed
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 looks at his crashed car
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14
Max Verstappen, Red Bull Racing, and Brendon Hartley, Toro Rosso
Max Verstappen, Red Bull Racing
A race fan takes on Max Verstappen, Red Bull Racing in a TV quiz show

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、”アプローチを変えるべきだ”という助言や、クラッシュに関する質問に対してうんざりしていると明かした。

 ここまで毎戦のようにスピンや接触、クラッシュなどに見舞われているフェルスタッペン。現在も彼のドライビングには注目が集まっている。

 前戦モナコGPではFP3終盤にウォールにクラッシュしてしまい、予選までにマシンの修復が間に合わなかったため、彼は最後尾からレースをスタートすることになった。その後にはチーム代表のクリスチャン・ホーナーから、アプローチを考え直すよう要求された。

 しかし今週末のカナダGPを前にフェルスタッペンは、自身に対する『落ち着け』という意見や、クラッシュなどについて人々が話していることについて、何とも思っていないと明かした。

「アプローチを変えるべきだというコメントを聞いて、僕は本当にうんざりしている」

「決してそんなことをするつもりはない。僕は今正しい場所に立っているんだ。それにレースの後は、そういう話をするのに適切なタイミングではない。そういうコメントをする人もいるけど、いずれにせよ僕はそれに耳を傾けていない。自分の仕事をやるだけだ」

「もちろんシーズンの初めからうまくいっていないし、これは僕が望んだものではない。いくつかミスもあったし、特に中国とモナコではそうだった。でもそういう話をし続けるということに意味はない。僕は本当にうんざりしている」

「これまでの週末に何があったのかという(事実確認の)質問よりもマシなものはないように思える。僕は目の前のことに集中しているし、状況を変えることができると自信を持っている」

「スピードはある。各週末を見てみれば、僕はいつも速かった。もし僕が遅かったら、それは重大な問題だし、もっとたくさんの課題があっただっただろう」

 なぜ今年はこんなにクラッシュが多いのか、その理由を説明するよう求められたフェルスタッペンだが、彼はこう答えた。

「言ったように、そういう質問にはうんざりだ。もしまだこういった質問を受けるようなら、僕は誰かに頭突きをするよ」

 ここまで彼は毎週末何かのインシデントに巻き込まれ続けてきたが、状況は変わってきていると考えている。

「ふたつのインシデントは僕のミスだった。でも2016年には、モナコで3度もインシデントがあった」

「人々が言うほど大げさなことではない」

「確かに僕は、本来獲得すべきポイントを獲れていない。でもそれは僕のミスによるものだけではないんだ。もっとうまく行っていたはずだったけど、皆がそれを大げさにしてしまっている」

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シリーズ F1
ドライバー マックス フェルスタッペン 発売中
チーム レッドブル
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース