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ヒュルケンベルグ憤慨。ルノー代表、チームオーダー発令を認める

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ヒュルケンベルグ憤慨。ルノー代表、チームオーダー発令を認める
執筆:
協力: Jonathan Noble
2019/06/09 22:11

ルノーはヒュルケンベルグに対し、リカルドを抜かないようチームオーダーを発令したことを認めた。ヒュルケンベルグはこれについて、レース後に憤慨していたという。

 ルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、カナダGPの決勝レース中、ニコ・ヒュルケンベルグに対してダニエル・リカルドにプレッシャーをかけないよう”チームオーダー”を出したことを認めた。

 F1カナダGPの決勝レース、ルノー勢はリカルドが6位、ヒュルケンベルグが7位とダブル入賞を果たした。チームはこれで14ポイントと大量ポイントを獲得し、コンストラクターズランキングでも5番手に浮上した。

 ルノー勢は8周目にリカルド、16周目にヒュルケンベルグをそれぞれピットインさせた。これは両者にとって唯一のピットストップとなった。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンがレース終盤にピットストップを行なったことで、5番手と6番手になったルノーのふたり。しかし、新しいタイヤを履いたフェルスタッペンに応戦することはできず、ポジションをひとつずつ落とした。

 フェルスタッペンに抜かれた後、ヒュルケンベルグはリカルドに急接近。1秒以内に近づくことになったが、ポジションが入れ替わることなく、チェッカーを迎えた。

 レース終了後、ルノーのマネージングディレクターであるアビテブールは、チームがドライバー同士の戦いに介入し、ポジションをキープするよう命じたことを認めた。

「ダニエルは、ニコよりも少し古いタイヤを履いていた。また彼は2〜3台の速いマシンと走ったので、彼のタイヤはあまり良い状態ではなかった」

 そうアビテブールは説明した。

「おそらくニコには、ダニエルを抜くだけのペースがあっただろう。でも我々は素直に『そのリザルトが必要だ』と言ったのだ」

「そんなこと(チームオーダーを出すこと)はしたくなかった。それは、このチームのスタイルではないんだ。ほとんどの場合、やるつもりのないことだ」

「チームも、そしてドライバーたちも、戦いに、自分たちの戦う場所に戻したかった。しかし今週末は、まだ4番手のチームであるマクラーレンのできるだけ近いところにまで戻ることが重要だったんだ」

 今回のダブル入賞により、ルノーはマクラーレンまであと2ポイントというところまで迫ることとなった。

 レース終了後、ルノーのモーターホームの外で、アビテブールとヒュルケンベルグが話し合いを行なった。その後、ヒュルケンベルグがチームオーダーについて憤慨していたのかどうかを尋ねられたアビテブールは、次のように語った。

「彼は少し怒っている。なぜ彼が怒っているのか、私は理解している」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第7戦カナダGP
サブイベント 決勝レース
ドライバー ダニエル リカルド 発売中 , ニコ ヒュルケンベルグ 発売中
チーム ルノーF1チーム
執筆者 Valentin Khorounzhiy