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「我々はマクラーレンと同じくらい速い」ルノーF1代表が主張

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「我々はマクラーレンと同じくらい速い」ルノーF1代表が主張
執筆:
2019/06/27 0:09

ルノーF1のチーム代表であるシリル・アビテブールは、先日行われたフランスGPで、ルノーもマクラーレンと同じくらい速かったと主張している。

 先日行われたF1フランスGPの予選では、マクラーレン勢が速さを発揮。ランド・ノリスが5番手、カルロス・サインツJr.が6番手を獲得し、周囲を驚かせた。

 一方で以前からこの母国グランプリに自信を見せていたルノーは、ダニエル・リカルドが8番手、ニコ・ヒュルケンベルグが13番手だった。なおヒュルケンベルグは予選Q2でトラブルに見舞われての順位だった。

 決勝レースでは、サインツJr.が6位でフィニッシュ。一方、ルノーはリカルドが7番手でフィニッシュしたが、最終ラップでノリスを押し出したとしてタイムペナルティを受け、ポイント圏外に降格した。

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 ルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、予選ではマクラーレンに負けたものの、レースではルノーの方が速かった可能性があったと主張する。

「OKな結果だった。ポイント圏内にいるのは良いことだ。しかし我々は、それ以上のポイントを目標にしている」

 アビテブールはそうmotorsport.comに対して語った。

「我々は、他のマシンに抑えられていなければ、マクラーレンと同じくらい速い。しかしマクラーレンは、予選でとても速かった。そして今のF1では、それがもっとも重要なことなのだ」

「異なるコンパウンドのタイヤを履くとき、そしてロングランでは、我々の方が彼らやその他のチームと比較して、はるかに競争力がある。それが、オーストリアでも重要になるだろう。オーストリアは非常に暑くなるだろうし、このコースはタイヤにダメージを与えやすいことを理解している」

 アビテブールは、今後もマクラーレンと切磋琢磨していくことを期待している。

「マクラーレンは素晴らしいブランドであり、自動車メーカーだ。これは我々にとっても重要なことだ。そして彼らはルノーのパートナーであり、カスタマーチームでもある。彼らの成功は、我々の貢献による部分もある。それは素晴らしく、ポジティブなことだ。そして、シャシーの面でまだまだ可能であることを示している」

「それほど大きく離れているわけではない。モントリオールでは我々の方が速かったんだ。今シーズンの残りのレースでは、マクラーレンとの間に興味深い戦いが行われるだろう」

「マクラーレンの方が前にいる。ただ、重要なのはポイントだし、日曜日の結果だけが重要なのだ。予選を終えた段階では、マクラーレンの方が速かった。しかし、レースを見ればはるかに同等なのだ」

「繰り返し言えば、現代のF1で重要なのはまずポイント、次に予選だ。空力やFIAのスタンスのせいで、オーバーテイクが実に難しいからね」

 アビテブール曰く、フランスGPに投入したアップグレードが、目標を達成したかどうかは明らかではないと認めた。そして、次のアップグレードはイギリスGPに持ち込むという。

「もう少し調べる必要がある。いくつかの部分では、確かに効果があった。計画されていたアップグレードのうちのいくつかは持ち込めなかったし、その他のいくつかの効果は明確ではなかった。さらなる分析が必要だ。おそらくは、もっとわかりやすいコースでね」

「ソフトコンパウンドでの挙動は、今週末であらゆる種類の分析を分かりにくくしたのだ」

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この記事について

シリーズ F1
チーム マクラーレン 発売中 , ルノーF1チーム
執筆者 Adam Cooper