速報ニュース
F1
アロンソ、フィルミングデー活用して現行マシンで走行も? ルノー代表はテストに前向き
ルノー代表のシリル・アビテブールは、フィルミングデーや旧型マシンを使用したテストで、フェルナンド・アロンソに走行機会を与えることに前向きだ。

Jonathan Noble
編集: 2020/10/01 23:01
Copy link
Viberでシェア
Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

2021年のF1復帰に先駆けて、F1マシンで走行しておきたいと意欲を示しているフェルナンド・アロンソ。ルノーはアロンソにどんなチャンスを与えられるか、選択肢を評価している。
チームはシーズン終了後にアブダビで行なわれるテストでアロンソを起用できるかどうか、FIAと話し合いをしているようだ。しかしこのテストはタイヤテストと若手のためのテストを兼ねる形となっている。さらに来季はタイヤの仕様が大きく変わらないため、テストは1日に短縮。アロンソ参加のハードルは高い。
Read Also:
一方、2018年のマシンでの走行制限はそれほど厳しくないため、ルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、旧型マシンでの走行がアロンソにとって最も可能性の高い第一歩だろうと語った。
また走行距離や使用タイヤが制限されるものの、PR活動用の撮影を行なうフィルミングデーを活用し、最新マシンで走行するという選択肢もある。
「私に言えるのは、彼(アロンソ)が間違いなくマシンに乗りたがっているということだ」とアビテブールは語った。
「我々はプログラムを構築している。競技規則による制約の中でいくつかチャンスがある」
「我々がこれまで実施していないフィルミングデーなどもある。すでにコメントしたシーズン後のテストもあるし、どうなるかはこれからだ」
「2年前のクルマでのプログラムもあるから、かなり色んな所で走れると思う。彼もおそらく走れるだろう。彼の活躍を見ることはできるはずだ。でも、まだいつ、どこでとは正確に言えないんだ」
アロンソは先日、フランス・エンストンにあるルノーの拠点を訪れ、現行マシンでシート合わせを行ない、シミュレーター作業を実施した。
2016年からワークスチームとしてのF1参戦を再開したルノー。近年は積極的に投資を行なっており、古巣に戻った形となったアロンソは、その変化に喜んでいたと、アビテブールは話した。
「彼はヴィリー・シャティヨン(ルノーのフランス拠点)のあらゆる変化に、本当に感銘を受けていたと言える。新しい人材やヴィリーのエネルギーや決断力、そして2022年に向けて開発されているパワーユニットなど、すべてにだ」
「フェルナンドの目に興奮とプライドが宿っていることが、我々にとって非常に重要だ。彼は、エンストンの変化も目にしてきた」
「だが、良い建物があるからと言って、今後が保証されるわけじゃない。だから我々は、彼が望むクルマを手に入れるために、彼にふさわしいクルマを用意するために懸命に努力する必要がある」
Read Also:
- 来季F1復帰のアロンソ、ルノーのファクトリーを訪問「特別な1日だった」
- ハイダウンフォースのサーキットでも、ルノーは強くなった……リカルドの自信
- F1復帰決定のアロンソ、今季のFP1出走予定はなし。ルノー「彼にその必要はない」
あなたの意見が聞きたい!
Motorsport.comで何を見たいですか?
5分間のアンケートにご協力ください。
- Motorsport.comチーム
コメントを読んで投稿する
関連ニュース :
記事をシェアもしくは保存
Copy link
Viberでシェア
前の記事 バリチェロ、自らのF1最多出走記録に並んだライコネンを祝福「今度乾杯しよう!」
次の記事 フェラーリ、次戦アイフェルGPに向けて追加アップデートを準備
Top Comments
コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?
View More & Comment

More from
Jonathan Noble

大きく前進を果たせなければ、F1タイトル5連覇は目指せない……フェルスタッペン、レッドブルに警鐘鳴らす
F1
F1 2024/12/29
大きく前進を果たせなければ、F1タイトル5連覇は目指せない……フェルスタッペン、レッドブルに警鐘鳴らす

ハミルトンのメルセデスF1最終年度での苦戦、その原因は? エンジニアリング統括が明かす
F1
F1 2024/12/27
ハミルトンのメルセデスF1最終年度での苦戦、その原因は? エンジニアリング統括が明かす

僕にできることはある……ボッタス、“最悪のシナリオ”でF1シート喪失も闘志は消えず。酒の勢いで始めたおバカ挑戦で再認識
F1
F1 2024/12/25
僕にできることはある……ボッタス、“最悪のシナリオ”でF1シート喪失も闘志は消えず。酒の勢いで始めたおバカ挑戦で再認識

More from
フェルナンド アロンソ

アロンソ、リタイアの原因は異常なパワー不足と明かす「ホンダを信頼して、良くなっていくことを期待するしかない」
F1
F1
アゼルバイジャンGP
15 時間前
アロンソ、リタイアの原因は異常なパワー不足と明かす「ホンダを信頼して、良くなっていくことを期待するしかない」

アロンソ、予選でのミスに「ポールが獲れなかったのはそのせい!」とジョーク? 決勝はパーツ温存が目標に
F1
F1
アゼルバイジャンGP
1 日前
アロンソ、予選でのミスに「ポールが獲れなかったのはそのせい!」とジョーク? 決勝はパーツ温存が目標に

アストンマーティン、2台ともがグリッド降格ペナルティでグリッド最後列に。パワーユニットの一部コンポーネントを交換
F1
F1
アゼルバイジャンGP
3 日前
アストンマーティン、2台ともがグリッド降格ペナルティでグリッド最後列に。パワーユニットの一部コンポーネントを交換

More from
ルノーF1チーム

まさに運命のイタズラ。オコンのキャリアを狂わせた2019年「レンタカーの中で泣いたのを覚えている」
F1
F1 1 ヵ月前
まさに運命のイタズラ。オコンのキャリアを狂わせた2019年「レンタカーの中で泣いたのを覚えている」

悪名高き2006年モナコGPから20年。「シューマッハーが何度か見せた短絡的な行動のひとつ」と言われる“ラスカス駐車事件”
F1
F1
モナコGP
3 ヵ月前
悪名高き2006年モナコGPから20年。「シューマッハーが何度か見せた短絡的な行動のひとつ」と言われる“ラスカス駐車事件”

混戦のタイトル争いは面白い! F1史で12回あった三つ巴&四つ巴の最終戦……その結末を振り返る
F1
F1
アブダビGP
9 ヵ月前
混戦のタイトル争いは面白い! F1史で12回あった三つ巴&四つ巴の最終戦……その結末を振り返る
最新ニュース

「誇りに思える週末だった」ラッセル、バクー勝利で自信ついた! 残りレース全勝計画ブチ上げる
F1
F1 F1
アゼルバイジャンGP
4 時間前
「誇りに思える週末だった」ラッセル、バクー勝利で自信ついた! 残りレース全勝計画ブチ上げる

WEC富士、レース終盤に衝撃のクラッシュ……マクラーレン720Sがメインストレートのガードレールに激突! その原因は”側面”スリップストリームだった!?
WEC
WEC WEC
Fuji
5 時間前
WEC富士、レース終盤に衝撃のクラッシュ……マクラーレン720Sがメインストレートのガードレールに激突! その原因は”側面”スリップストリームだった!?

トヨタ8号車が富士6時間を制す「最終コーナーを立ち上がるまで分からなかった」平川亮、0.591秒差で母国勝利
WEC
WEC WEC
Fuji
5 時間前
トヨタ8号車が富士6時間を制す「最終コーナーを立ち上がるまで分からなかった」平川亮、0.591秒差で母国勝利

激走マルタンス、平川亮とトヨタを苦しめる「あと1〜2周あれば……彼らの母国で、抜いてやりたかったな!」|WEC富士6時間
WEC
WEC WEC
Fuji
5 時間前
激走マルタンス、平川亮とトヨタを苦しめる「あと1〜2周あれば……彼らの母国で、抜いてやりたかったな!」|WEC富士6時間
Widget prime_content_fullwidth doesn't have content
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。
次の 2 つのオプションがあります。
- サブスクライバーになります。
- 広告ブロッカーを無効にします。
購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします
広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード
お知らせの管理
登録