リカルド、マクラーレン移籍にも興味?「評価することがたくさん!」

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リカルド、マクラーレン移籍にも興味?「評価することがたくさん!」
Valentin Khorounzhiy
執筆: Valentin Khorounzhiy
2018/06/22 3:13

リカルドは、メルセデスに移籍したハミルトンのように、マクラーレンやルノーでチャンピオンを目指すことにもいくらか魅力を感じているようだ。

Daniel Ricciardo, Red Bull Racing
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing and Lewis Hamilton, Mercedes-AMG F1 in the Press Conference
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14, Carlos Sainz Jr., Renault Sport F1 Team R.S. 18., Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team R.S. 18. in FP3
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 Tag Heuer, Carlos Sainz Jr., Renault Sport F1 Team R.S. 18, Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB14 Tag Heuer, and Pierre Gasly, Toro Rosso STR13 Honda

 ダニエル・リカルドは、移籍先としてチャンピオンを狙えるチームが最優先だとしながらも、ルイス・ハミルトンとメルセデスが成功を遂げたように、マクラーレンやルノーに移籍してチャンピオンを目指すことにもある程度魅力を感じているようだ。

 レッドブルとリカルドの契約は今シーズン限りで満了を迎える。チームは彼の残留を希望しているが、リカルドはメルセデスやフェラーリへの移籍も視野に、未だ契約延長を行っていない。

 また、リカルドとの契約に興味を持っているのは、トップ3チームだけではない。ルノーは、昨年トロロッソとマクラーレンのパワーユニット交換の際、その一環としてリカルドとの契約を持ちかけたことがある。

 リカルドは、最優先なのは”タイトルを獲得できるようなマシンを手にすること”だと強調しながらも、マクラーレンやルノーのようなかつての名門チームに移籍し、チームを再建していくことに興味はあるかと訊かれると、ポジティブな答えを返している。

「僕は、”いいや、まったく関心がない”と言うつもりはない」

「おそらくそれは、ルイスがメルセデスとやってきたことが理由だ」

「そして、その2チーム(マクラーレンとルノー)はまだそういうポジションにいない。復活は、おそらく可能だろう」

「それにも、いくらか魅力を感じる。今はそれが優先事項のトップではないけど、それをまったく考えないということもない」

「言うまでもなく、マクラーレンとルノーは今、先頭争いに加わってはいない。でもおそらく1年後か、3年後にはそこにいるだろう」

 ハミルトンは、2013年に当時常勝チームだったマクラーレンからメルセデスへと移籍。初年度は1勝に終わったが、パワーユニットが導入された2014年以降の4シーズンで3度のタイトルを獲得している。

「ルイスがうまく引き金を引いたんだ」とリカルドは話した。

「彼が単に幸運だったのか、彼が言っているようにそうなることがわかっていたのか、本当のところは分からない」

「間違いなく、彼の移籍は成功だった。だから、他の人にとってそういう移籍がファンタジーだったとしても、ルイスと同じことが起きる可能性は少なくともあるということだ」

 マクラーレンからの具体的なアプローチについて訊かれると、”何も提示されてはいない”とリカルドは強調したものの、マクラーレンからの関心は論理的だと主張した。

「正直に言って、みんなが僕の移籍先候補についてメルセデスやフェラーリの話をしているけど、他のチームが僕に興味を持っていることは気づいているし、マクラーレンもその中のひとつだと思う」

「おそらくフェルナンド(アロンソ)がどうするのか次第だろう。もし彼がいなくなるのなら、彼らは経験豊富なドライバーを迎え入れたいと思うだろう」

「どうなるか見てみよう。今は評価することがたくさんあるけど、これ以上コメントすることはない」

 リカルドが評価すべきものの中には、2019年から2年間、ホンダ製パワーユニットを搭載することになったレッドブルも含まれるだろう。

「それはある意味、自分の中ですでに準備や計算をしていたことだった」とリカルドは語った。

「今はそれについて情報を集めて、それが良いことなのかどうかをもう少し詳しく理解しようと思う」

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