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ビアンキは過小評価されている? リカルド「彼はルクレールと同じように成功したはず」

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ビアンキは過小評価されている? リカルド「彼はルクレールと同じように成功したはず」
執筆:
, Grand prix editor
2020/04/16 9:08

ルノーのダニエル・リカルドは、もしジュール・ビアンキが存命ならば、現在のシャルル・ルクレールがフェラーリで成功したような活躍をしていたはずだと信じている。

 ルノーF1のドライバーであるダニエル・リカルドは、2014年日本GPの際に負った怪我の影響で若くして死去したジュール・ビアンキについて、もし存命でキャリアを順調に過ごしていれば、今のシャルル・ルクレール(フェラーリ)のような活躍をしていたのは間違いないだろうと考えている。

 ビアンキは、フェラーリ・ドライバーズ・アカデミーの最初のメンバーに抜擢。GP2などを経て、2013年にマルシャからF1デビューを果たした。

 翌2014年、ビアンキは引き続きマルシャからF1に参戦。モナコGPでは9位に入り、F1初入賞を果たした。ちなみにこの入賞は、マルシャのF1での4年間の歴史の中でも唯一の入賞である。

 しかし同年の日本GP決勝レース、アクアプレーニング現象でコントロールを失ったビアンキは、コース脇でマシンの撤去作業を行なっていたホイールローダーに激突してしまい、頭部に深刻な外傷を負った。ビアンキはこの事故で意識を失い、その後治療を受け続けていたが、翌年7月に死去した。25歳という若さだった。

 現在ルノーからF1に参戦しているダニエル・リカルドは、自身のツイッター上に”DAN'S DIARY(ダンの日記)”と名付けられたテキストコンテンツを公開。その中で、”過小評価されている”ドライバー5人の名を挙げた。そのうちのひとりがビアンキだった。

「ジュールは過小評価されているわけではない。彼は上位のマシンに乗ることができなかったから、彼がどれほど優れているのか、それを人々は評価できなかったんだ」

 そうリカルドは語った。

「2014年のモナコでの、彼の走りを思い出してほしい。それはマルシャにとって最初のポイントでもあった。モナコはマカオみたいなものだ。そこで結果を残すことは、絶対的なメリットがあった」

 またリカルドは、今ルクレールがフェラーリで見せているような活躍を、ビアンキも達成することができたはずだと語った。

 なおルクレールとビアンキは、親友という間柄でもあり、今のルクレールを形作る上では欠かせない存在だった。

「それは、彼にとって悲しいことだ。彼(ビアンキ)は存命だったら、確実にトップチームで走っており、レースに勝っていたはずだからだ」

「ある意味ではシャルルは今、ジュールが達成していただろうということを実現しているように感じる」

 リカルドは、ふたりがジュニアカテゴリーを戦っていた時に、初めてビアンキに会ったという。そしてすぐに彼は、ビアンキは他のドライバーとは異なるモノを持っていると感じたという。

「カートのジュニアとして、彼はうってつけの男だった」

 そうリカルドは回顧する。

「イタリアのヴィアレッジオでの、フォーミュラ・メディシンのトレーニングで会った。そして17歳だったにもかかわらず、誰もが彼のことをF1ドライバーのように接していた」

「僕はそこで彼と知り合いになり、僕らは友人になった。僕はすぐに彼が何者なのか、そして僕がヨーロッパにやってくる前に彼がどんなことをしてきたのかを知ることになった」

 なおリカルドは、ビアンキの他にマーカス・エリクソン、ロベルト・メリ、ヴィタントニオ・リウッツィ、ジェンソン・バトンを、過小評価されているドライバーとして挙げた。

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー シャルル ルクレール
執筆者 Luke Smith