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クラッシュへの歓声は止めて欲しい……リカルド、“真のファン“としての行動望む

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クラッシュへの歓声は止めて欲しい……リカルド、“真のファン“としての行動望む
執筆:
2019/09/06 7:08

ダニエル・リカルドはF1第13戦ベルギーGPでルイス・ハミルトンがクラッシュした際に観客が“喝采”を贈ったことについて批判し、改めるように呼びかけた。

 F1第13戦ベルギーGPのフリー走行3回目において、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がクラッシュを喫した際にファンが“拍手”したことが議論の的になっている。このクラッシュの後、F2のレース1でアントワーヌ・ユベールが事故死したこともあって、こうした行動は更に議論を呼ぶことになった。

 ユベールの事故発生後、ハミルトンはインスタグラムへ投じた追悼文の中で、ファンを含む多くの人々はドライバーが直面している危険やリスクといったものを正しく認識できていないと訴えた。

 ダニエル・リカルド(ルノー)はこうした先週末の出来事を振り返って、ハミルトンのクラッシュに対する歓声に良い印象は無く、敬意の欠如の表れだと考えていると語った。

「好き嫌いがどうであろうと、誰かがクラッシュしたりミスを犯した時に歓声を送ることは良いものじゃない」

「大勢の人はクラッシュが起こっても“ドライバーの身には何とも無いモノだ”と考えていると、彼(ハミルトン)は思ったんだろう。そして、実際はそうじゃない」

「トラックへ出ていく度にリスクがある。毎回壁にぶつかるかもしれないんだ。それに怪我が無いかどうかは問題じゃない。クラッシュした時は心を悩ませたりするんだ」

「その(クラッシュした)コーナーへ戻ってくる度に心理的な“何か”があるかもしれない。どのみち、身体的なものか心理的なものへ影響があるんだ」

「彼に同意するよ。ただそれはファンにとっては厳しいかもしれない。レースをしていないと、そういった立場に自分を置くことは難しいからね。彼らは僕らのしていることを経験したことが無いんだ。それは仕方ないことだ」

「そういった点は、そのスポーツに参加したことのないファンの特徴に過ぎない。だからファンが理解したり把握するのは難しいものだ。僕たちが頼めるのは、『君がこのスポーツのファンなら“真のファン”となり、僕らのしていること……技術だけでなくリスクという面についても敬意を持って欲しい』ということだろう。恐らくそれが僕らのできることだよ」

 リカルドは自身がクラッシュなどを喫した際に歓声や拍手を受けた経験は一度もないと語っている。そして彼はその種の振る舞いがより子供っぽいモノだと述べた。

「誰にもそういったことをして欲しくない。僕が知っているのはルイスの身に起こったものだけだ」

「ライバルだろうと、どのドライバーであろうとドライバー全員を好きになる必要はない。だけどそう言った行動を取る事は大人ではなく子供がする事だと思われるだろう。彼らがより良い行動を取ると良いなと思うよ」

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