リカルド、レッドブルとお別れ。スタッフから2時間サイン攻めに

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リカルド、レッドブルとお別れ。スタッフから2時間サイン攻めに
執筆: Glenn Freeman
協力: Scott Mitchell
2018/12/03 10:16

ダニエル・リカルドは、金曜日にレッドブルのファクトリーを訪れ、チームとのお別れを済ませたようだ。

Daniel Ricciardo, Red Bull Racing poses for a photo with a Red Bull Racing team member
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing signs autographs
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing shakes hands with Dougie Lampkin
Max Verstappen, Red Bull Racing, Daniel Ricciardo, Red Bull Racing and Red Bull Racing Team Principal Christian Horner talk to the Red Bull Racing team
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing, Red Bull Racing Team Principal Christian Horner and Max Verstappen, Red Bull Racing pose for a photo with a KTM bike

 2018年限りでレッドブルを離れるダニエル・リカルドは、11月30日(金)にチームのファクトリーを公式訪問。チームスタッフとの別れを惜しんだ。

 2008年からレッドブルの育成プログラムに参加し、2014年からはレッドブルF1チームで戦ってきたリカルドは、今シーズンの夏休み中に電撃移籍を発表。2019年からはルノーワークスチームの一員となる。

 金曜日、リカルドはチームメイトのマックス・フェルスタッペンと共に、ファクトリーを公式訪問。ふたりは2時間近くにも渡って、チームスタッフを対象にサイン会を行なった。

 チーム代表のクリスチャン・ホーナーも加わり、通常レース後に行なっているようにシーズン最後の2戦をレビュー。その後、リカルドとチームが過ごした時間を振り返るハイライト動画が流された。

 さらに、リカルドにチームからサプライズでプレゼントも用意された。トライアルバイク界のレジェンド、ドギー・ランプキンが現れ、リカルドにレッドブルカラーのバイク、KTM 350 SXFを届けたのだ。

 今季の最終戦アブダビGPはレッドブルとリカルドのラストレースとなったが、リカルド自身にとっては通算100戦目のレースでもあった。

 レース前、引退するわけでもないのに注目されていることが嬉しいとジョークを飛ばしていたリカルドは、チームを離れることについて、感傷的になりすぎてはいないと語っていた。

「僕があまりそのことを考えすぎないでいられるのは、僕が引退するわけじゃないからだ」

「もし引退するなら、また別だと思う。僕はいわば、次のドアに向けて進んでいるだけだからね」

「それに僕にはまだ、引退する準備ができていないと確信することができた。何人かと、引退のし方について話したことがあるけど、僕は『引退するなんてまっぴらごめんだ!』って思っているんだ」

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執筆者 Glenn Freeman