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「接触が無ければポイントを獲れた」リカルド、ベルギーの走りに好感触

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「接触が無ければポイントを獲れた」リカルド、ベルギーの走りに好感触
執筆:
2019/09/05 6:56

ルノーのダニエル・リカルドは、ベルギーGPでマシンに損傷を抱えつつも良い走りができたことから、次戦以降に向けて期待を持っている様子だ。

 ダニエル・リカルド(ルノー)の、F1第13戦ベルギーGPでトップ10フィニッシュを果たすという望みは、スタート直後のターン1でランス・ストロール(レーシングポイント)との接触を喫してしまったことで打ち砕かれてしまった。リカルドはマシン右側にダメージを負ったことでダウンフォースを失い、ライバルに追い抜きを許すと最終的に14位でフィニッシュとなった。

 リカルドはポイントを獲得できなかったものの、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグはレースをまとめあげ、8位入賞を果たしてポイントを獲得してみせた。またリカルドとしても、パワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティがなければ、レースウィーク全体をより良い形にすることができたと考えているようだ。

 motorsport.comが彼に、ベルギーGPでルノーが示したパフォーマンスをどう判断しているのかを訊くと、彼は次のように答えた。

「期待が持てるものだった。レースでもダメージを負わなかったなら、もっと良い結果を手にできていただろう」

「このレースウィーク自体、自分たちにはかなり強力なペースがあったと思う。これから先、モンツァのような低ダウンフォースのマシンが要求されるサーキットでは、期待が持てると思うよ」

「だからこのまま乗り続ける必要がある。言うまでもなく、(ベルギーGPで)僕らはダブル入賞を逃しているし、明らかに獲ることのできたポイントを逃したとも思っている。でも僕らは進歩しているんだ」

 リカルドはストロールとの接触によってダウンフォースを失ったことで、マシンが“よろよろ”と揺れるように感じ、苦戦したという。

「マシンの右側全て……フロアがかなり損傷していたんだ。ただそれを“ダメージ”とは呼びたくない。そこにはあるはずのモノが存在しなかったんだ」

「それが起こってからすぐに僕は(チームに)伝えた。そしてオールージュを通過した時に、マシンはとても“よろよろと”していた。それでピットへ入ったんだ」

「リタイアすることになるかもしれないと思っていた。かなりの損傷を負っていると思っていたからね。それからミディアムタイヤを履いてピットアウトした。マシンの動きは厄介だったけど、それでも他のドライバーのペースが強いようには見えなかった」

「だからこのまま行ってどうなるか確かめようと思った。それからしばらく7番手をキープしていたと思うけど、信じられなかったよ。多分ダメージを負っていなかったなら、いくらかポイントを持ち帰れただろう」

「最近のF1マシンでなら、オールージュはかなり簡単だ。だけど毎周そこを通る度に力んでいた。マシンが浮かび上がりそうだと思っていたんだ。かなり厄介だったよ。だけどまぁ、長いことそのポジションを維持できて結構嬉しかった。最終的にそれ以上は何もできなかったとしてもね」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ダニエル リカルド 発売中
チーム ルノーF1チーム
執筆者 Jonathan Noble