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リカルド、F1のスプリントレース導入に前向き姿勢「僕はもっとレースがしたい!」

ダニエル・リカルドは、予選スプリントレースがF1を台無しにしてしまう可能性を恐れてはいないと語った。

リカルド、F1のスプリントレース導入に前向き姿勢「僕はもっとレースがしたい!」

 2021年シーズンのF1は、一部のグランプリで予選スプリントレースを実施することを検討している。この計画は先日、F1会長兼CEOのステファノ・ドメニカリが明かしたもので、2月11日(木)に行なわれたF1委員会ではおおむねこのアイデアが受け入れられたようだ。現在は、各チームとスプリントレースを実際に実施する方法について詳細な評価が進められている。

 もし計画が承認されることになれば、カナダGPやイタリアGP、ブラジルGPの土曜日にスプリントレースが試験的に実施されることになるだろう。

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 以前はグランプリ週末のフォーマットを変え、予選レースをリバースグリッドで行おうという提案もなされたが、チームの支持を得られず廃案になっている。

 今季マクラーレンに加入しF1を戦うダニエル・リカルドは、『グランプリ優勝』という価値が損なわれない限り、スプリントレースのコンセプトが成功する可能性はあると考えているという。

「最初は少し不安だった。でも、リバースグリッドよりは間違いなく良いと思っているよ」

 スプリントレースのアイデアについて、リカルドはそう語った。

「最終的に最高のドライバーと最高のチームがトップに立ち、それが操作されたり人工的なものではなければ、恐れるようなことではないと思うんだ」

「競争というのは間違いなく僕が一番好きなことだから、もっとレースがしたいし、プラクティスはもっと少なくていい。だから、僕が望んだ方向に向かっているんだ」

「でも一番大事なのは、F1での勝利があるべき姿と同じくらい、偉大なことだと感じられることだと思う。F1での勝利の意味が希薄になったり、やや劣っているように感じたりすることは望んでいないんだ」

「だからもし週末に別のレースが行なわれるとしても、優勝がそれまでと同じ価値を持つのであれば、僕はそれ(スプリントレース)をより受け入れやすいと感じるよ」

 リカルドがスプリントレースに前向きな一方で、アルファロメオのリザーブドライバーであるロバート・クビサは懐疑的な見方をしている。彼はF1が抱える問題の解決策がスプリントレースだというのは、間違った方向性だと考えているようだ。

「僕はスプリントレースを走る予定は無いので、観客としてしか話すことができないけど、最終的には大した違いにならないと思う」

「F1をよりスペクタクルなものにする上で、フォーマットが重要だとは思っていない。確かに賛否両論はあるけど、僕ははっきりとした見解は持っていない」

「僕は今まであったようなモノが好きなんだ。土曜日に予選があるというのは、F1が共通して持っているDNAだった。観客の視点から見ると、金曜日に予選があるのは奇妙なことだと思う」

 マクラーレンのチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、リバースグリッドのようなギミック的な手法よりも、スプリントレースの方が純粋だと語った。

「異なるレースフォーマットを試すことについて話し合う時、例えばリバースグリッドのように人為的に順位を変えようとするようなものではないことが重要だった」

「だからこそ我々は支持したんだ。しかし細かいところに落とし穴があるかもしれないので、ワーキンググループでできるだけ早く詳細を整理する必要があるのは明らかだ」

「しかし、全チームがこの試みをサポートするという合意があり、それはすぐに克服できると確信している。我々は今年、そうした試みにも挑戦していくことを楽しみにしている」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ダニエル リカルド
執筆者 Jonathan Noble