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+1%を探す場合じゃない……リカルドが指摘「もっと基本的なアプローチが必要」

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+1%を探す場合じゃない……リカルドが指摘「もっと基本的なアプローチが必要」
執筆:
協力: Edd Straw
2019/04/12 11:12

バーレーンGPでリタイアに終わったダニエル・リカルドだが、ルノーはマシンセットアップで完璧を求めすぎることよりも、“基本的なアプローチを保つ”ことが必要だと話している。

 第2戦バーレーンGPでリタイアに終わったダニエル・リカルド。彼によると、チームはレース後の分析の結果、セットアップの基礎を固めることよりもマシンの改良を追求したことによって、一貫性を失っていたと結論付けたという。

 開幕から2戦連続でのリタイアとなったリカルドは次のように語った。

「バーレーンGP後の月曜日に、エンジニアと一緒に分析する機会があった」

「僕たちはチームのことについて報告をしあった。そして僕らがあまりにも多くの事を試そうとしすぎていたという結論になった」

「僕はマシンに慣れようとしていて、エンジニアもまた僕と一緒に取り組んでくれている。それから、恐らくだけど僕ら全員があまりにも上手くやろうとしすぎていると思う」

「いつでも限界を見つけようとしているから、言いたくはないんだけど、今の僕らはもっと基本的なアプローチを保って、できることを上手くやる事が必要なんだ。今は追加の1%を探している場合じゃない」

 リカルドはより一貫性のあるセットアップが、マシンへの適応を早めるはずだと考えている。

「より一貫性のあるマシンがあれば、週末を通じて助けになると思う」

 リカルドはチームのアプローチがどう変わるかについて、そう話している。

「それから簡単な事だけど、絶えず変更を入れて完璧なマシンを追い求めるよりも、自分が快適に思えるマシンに向けて取り組んで行くことを提案したい」

「僕はマシンを理解し、適応できていると思いたいところだが、実際はより快適に、より安定した走りをする必要がある」

 また、リカルドは期待はずれな2戦を経て、フラストレーションがたまり始めているのではないかという記者からの投げかけに対しては笑って答えている。

「何が最もベストなのかを理解しようとしていて、時々はフラストレーションが貯まるかもしれないけれど、僕はその中に興奮を覚えるんだ」

「まだ2レースを消化した所だ。“リカルドはあれこれ苦戦しているようだけど?”ということなんだろうけれど、僕にとってはそれも楽しい事なんだ。色々言ってくる人たちへ言い返したいとは思わない。その人たちも僕が運転の仕方を忘れていると思っているわけじゃなく、トップにいて欲しいということなんだと、僕は分かっている。そして、いずれそうなると僕は確信している」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ダニエル リカルド 発売中
チーム ルノーF1チーム
執筆者 Jonathan Noble